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ACT.162 バイオレンスミッション  フェーズ7 系妄想 2

前回、ACT.162 バイオレンスミッション フェーズ7 系妄想 1 を

途中でぶったぎってしまった私です 

ぅーーん、この儘ェロにとつぬーするのも芸がない 
 (いやいや、元からナイのですが  更にナイとの意  )

前回使いたかったフレーズ

“俺と…経験…積んでみる?新しい…兄妹の関係を築いて行こう?”

から頑張って考えてみました 

…考えてコレかよ  ってトコなんですが 

ま、ダメ人間なんでこんなものでしょう 

またまたェロは微…ってか、何でしょうね 











湯上りに艶っぽく色付く柔らかい唇にそっと口付けた。















柔らかい唇に触れその甘さに陶然とした時、社さんから受けた忠告が脳裏に甦る。



“イイか蓮!?俺はお前を信用している。しかぁし!お前もオトコだ!!

  (ココでびしっと指を突き衝かれて一瞬怯んでしまったよな…)

 そして一緒に過ごさなければならない相手はあのキョーコちゃんだ!!

 もし…もしもだぞ、

 万が一がになったらサイテーでも合意に持って行くんだぞ!!

 呉々も…呉々もだからな!!”



しまった!!頭に血が上ってすっかり忘れてた…

何てコトを言うんだこのヒトは!?と思っていたのに現実になるなんて…

最上さんのような天然記念物的乙女に手順を踏んで進まなければ

今の俺の存在自体を抹消されかねない…

今も、これから先もその事態は避けたい。

それに、この儘行為に及ぶことは俺にとっても

彼女にとっても良くない事態を生むのは明白だ。

片手をぎゅっと握り締め、邪な想いを胸の奥にしっかりと封じ込める。

角度を変えてもう一度ちゅと音を立ててその唇を名残惜しげに離した。




「ねぇ、この部屋に帰ってきたらキミはしっかり者ので優しいお姉さんで

俺は甘えっ子の弟。だから宥める時や褒める時はこうキスをして?」


「へっ?」




大きな瞳に浮かんだ涙をつうと伝わせ最上さんは疑問符を沢山浮かべた眼差しで俺を見上げた。

親指で流れたその涙を掬い上げ、

濡れた指先を未練の残る唇の代わりに味わうように舐め上げた。




「気持ちの切り替えが上手く出来ない時は全く違った設定にした方がやり易いかなと思って…

俺達の設定は日系イギリス人だろう?

外国人なら身内でも親愛の情でこの位のキスはよくするよ?」


「はぁ…けど、度毎にキスなんて…」




不満げに真っ赤になって抗おうとする最上さんを抱き起こし顔を覗き見る。




「おや?最上さん、キミには役者魂が足りないのかな?そんな…」


「わっ、かりました!!分かりました!!そうします!!それがイイですよねっ!!」




最上さんは俺が言い終らないうちに正座をし、首を痛めないかと思う程激しく肯いた。

本当にどうしてこのコはいとも簡単に騙されてしまうんだろう?




「ふーーーーっ……」


「あ、あの…敦賀さん?(何のダメ息ですか??それはぁぁっ??)」




つくづくと深い溜息を吐いた俺におどおどしたように最上さんは声を掛けてきた。

どうやら彼女の態度に俺が呆れたらしいと思ったのだろう。

肩に色っぽく掛かったウィッグの毛先を指に絡め取り

口付けながら意地悪げに小首を傾げた。




「ああ、そうだ設定を変えても酒とタバコは止めないから。

あと幾ら俺が甘えっ子でも、キミは俺を抱っこ出来ないからね、

時として俺の膝に乗ってもイイからね?」


「そ!そんな、はしたな…っ」


「さっき、了承したのはキミだろう?文句無いよね?」


「はぅっ、そうでした……じゃ、カイン、イイ子だから残さず食べるのよ?」




俺の頭に軽くキスをして最上さんはそう言って瞳を細め春の日差しのように微笑むと、

すっくと立ち上がりキッチンの方へと歩いていった。




「了解…セッ…姉さん?」


「何?カイン?」


「寝る時は抱き枕、ヨロシク」


「え゛!?」




整った眉を顰めた最上さんに、にんまりと微笑む。




「抱・き・枕、俺は甘えん坊だからね?」


「え゛え゛え゛え゛っ、なっ!!」


「イヤだったら、ナイトウェア変えること…俺はパジャマ姿が見たい」


「へっ??」




枯れたゴムのような理性を危うくする恰好と彼女のナツに煽られてしまい

誤魔化す為に咄嗟に告げた提案だったが、ナイトウェアを変えても

逆に俺を更なるゴーモンに導いた気がする…














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