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濡蓮企画 ~後編 Ⅰ ~

はぁ~~~  なかなか言葉が降りてこなくて苦心しております 

まぁ、モトからたいしたモノ持っていないので 

当たり前っちゃ当たり前なんですけど 

さて、濡蓮企画、第三弾です 

濡蓮とは  の方は 


38bf74da.jpg一天四海 AKI さまのお宅 

c4a9df09.jpg桃色無印 きゅ。さまのお宅  でご覧下さい。


第一弾は ACT.162 バイオレンスミッション フェーズ 7系妄想 ~前編~ です。


第二弾は ACT.162 バイオレンスミッション フェーズ 7系妄想 ~中編~ です。




今回の第三弾は濡蓮→ 寝蓮 に企画が移ります。



99ba4d5e.jpg光の箱庭 惣也さまのお宅 

53db8f04.jpg桃色無印 きゅ。さまのお宅  でご覧下さい。



しかし、一度にうpするとムダに長くなる可能性があるので

寝蓮 Ⅰ と 寝蓮 Ⅱ に分けようかと思っています 

分けた方がムダにだらだらになると言うハナシもありますが 

すみませんがもう少しだけお付き合い下さい 

今回は、ちょぉぉっとェロですので  未成年のレディの方々は

くれぐれも入っちゃ行けませんコトよ








ACT.162 バイオレンスミッション フェーズ 7系妄想 ~後編 Ⅰ ~






















---触れることが赦され漸く手中に収めた大切な宝物。












この雨の中でも関係なくこの儘抱き合っていたかったが、

そんなことはキョーコへの負担を強いるだけだった。

今は直ぐにホテルへ帰り温めなければ肺炎をおこしてしまうだろう。

蓮は名残惜しげにその身体を離した。




「寒いだろう?ごめんね…ちょっと我慢して?」




ずぶ濡れて軽く身震いするキョーコに蓮は濡れていても少しはマシかと

その大きなコートを脱いで露出の多い華奢な身体に纏わせようとした。




「やっ、ダメです…そんな敦賀さんがもっと濡れてしまうじゃないですか!?

風邪でも引いたらどうするんです?」




濡鼠になっている自分の事は棚に上げて他人を気遣うキョーコに蓮は苦笑いを洩らした。




「俺はイイんだよ。自業自得だからね…ケド、女のコを…キミを

この冷たい雨に濡らしておくことは耐えられないんだ」



「いっ…じゃ…一緒に、さっきみたいに一緒に入ります…」



「えっ?」



「その…方が温かいですし…」




キョーコは蓮の袖の端を掴み、耳まで赤く染め上げて再び俯いた。




「ありがとう、その方が俺も温かい」




キョーコの照れながらの申し出に蓮は口元を綻ばせ、

片袖をそれに通さず小さな身体を慈しむように逞しい片腕とコートで包み込んだ。

キョーコはぴったりと寄り添った身体から異常なほど早鐘を打つ自分の鼓動が

蓮に聞こえてはいやしないかと心配げに視線だけで雨に濡れ艶を増した端正な顔を見上げたが、

持ち主は特に気にした様子も無く逆に密着した屈強な身体から香るその匂いは

不思議とキョーコに安堵を齎した。

降りしきる雨からキョーコを庇うように蓮はゆっくりと歩を進める。




「タクシーが通ったら拾おう。もし拾えなかったらホテルまで我慢してね?」



「いいえ、大丈夫です…けど、敦賀さん、どうして私の居場所がお分かりになったんですか?」




キョーコの問いに蓮は優しく笑みを浮かべた。




「携帯…昨日、新しいのを渡されたろう?」



「は、い…?」



「GPS付きなんだ…だからココいら辺に居るのが分かった」



「あっ、携帯!!スーツケースの中に入れっぱなし」




蓮はちらりとキョーコを抱いていない方の手に持ったスーツケースを見遣った。




「だから出なかったんだね?…随分掛けたんだよ?俺も、ミス・ジェリー・ウッズも…」



「あぅ、私、ミューズにまで心配を…」




キョーコはぐっしゅと顔を曇らせた。




「大丈夫、俺が悪いんだから…後から連絡を入れておくよ」



「すみません…」



「キミが戻ってきてくれて良かった」




蓮はその細い肩を強く抱き締め、濡れたウィッグにキスを落とした。





 ※※  ※※ ※※  ※※ ※※  ※※ ※※    





結局タクシーは捕まらない儘ホテルに到着した。

エレベーターの中でジェリー・ウッズとローリィに連絡を済まし、

蓮は濡れそぼった痩躯を離すことなく大切に仕舞い込むように部屋へ入りこんだ。




「すっかり冷えさせてしまったね。待っていて?今、お湯を溜めてくるから」



「大丈夫です。私がやりますよ?」



「ダメだよ…キミは其れを脱いで直ぐに風呂に入る準備をするんだ」




蓮はさっさと浴室へ消え、自身の濡れたコートを脱いでてきぱきと風呂の準備をした。

そんな蓮の行動を浴室の入り口でキョーコは所在無げに見つめていた。




「そんな敦賀さんを差し置いて私が先に入れません」



「なら…一緒に入る?」




蓮は浴室の奥で振り返り意図の見えない笑みを浮かべた。




「へっ?…そそそ、そんなお嫁入り前の身ではしたないコト出来ません!!」




キョーコは頬を染め上げ、大きな瞳を更に見開き頭を振る。




「大丈夫。漏らすことなく俺が貰うから、ね?」



「はぃ???」




大きな手を差し出しながら胡散臭(うさんくさ)い微笑みを浮かべ

ゆっくり歩を詰めてくる蓮に対して反射的にその手を取ろうとしたキョーコだったが、

途端その言葉の意味を理解して慌てて手を引っ込め困り顔で耳まで赤く染め上げ口篭らせた。




「なっ!!なななナニを仰って……」



「一緒に入ろう?」




蓮はキョーコの細い腰に取って貰えなかった大きな手を回し、

改めてキスをしようとするとキョーコは咄嗟に身を捩り顔を背けた。




「だっ、ダメです!!」



「何故?さっきもしたのに?」




蓮の逞しい腕に囲まれ、そこから逃げるように大きな胸に手を突っ張りキョーコは抗った。




「さっきは…さ、寒かったから!!

それに貴方には好きなヒトが居るでしょう!?コンナコトは不誠実です!!」



「…どうしてソンナコトを知っているの?」




蓮はその囲いを緩め、如何にも悩んでます的に自分の顎に手を掛け、きゅらっと微笑んだ。

ぷすぷすと突き刺さるイタイ煌めきを撒き散らす嘘・毒吐き紳士スマイルの表情に

ややげんなり気味になったキョーコだったが、きゅらら度が増した蓮にはっと気付いた

時には逃がしはしないよ?と言わんばかりに素早くがっしりと抱き寄せられていた。




「あのっ!?」



「まぁ、出所は今はイイ…俺がずっと好きなのは最上キョーコさん、キミだよ?」



「う、そです…」




キョーコは蒼白い顔の儘その腕の中で小さく頭を振った。




「くす、イキナリ否定はヒドイね?

俺さっきのキスした時にも言ったよね?“好き”だって」



「そ…それは」



「そしてキミはそのキスに応えてくれた」



「……っ!」



「キミは何とも思っていないオトコと寒さだけでキス出来るの?」



「そ、そんなコトありません!!それは…」



「それに仔犬に言っていたよね“大事なヒトに…好きなヒトに…要らないって”

言われたって…ああそうだ、さっきは本当にすまなかった。俺の弱さがキミを傷付けね」



「そ…そのことはもうイイんです。

敦賀さんがこんな雨の中、態々迎えに来て下さったので…」



「俺の罪については聞かないの?」




蓮は微苦笑を浮かべながら問うた。




「何時か…私に話せる時が来たら自然と話して下さいますでしょう?だから待っています」



「キミは本当に寛容だね…四つも年下なのに、その強さと優しさに俺は惹かれたんだろうね」



「えっ!?なっ!?惹かれって!??」



「ねえ、最上さん」



「は…い?」



「何故、俺が話すまで待つと?」



「そ、それは…」



「無理に追い詰めて俺を苦しめない為だろう?」



「……っ!!」




蓮の一つの答えしか求めない問いにキョーコは言葉を詰まらせた。




「誰も好きなヒトを傷付けたくはない。そうだろう?

俺はその方法がキミと距離を置くことだと思った…そしてキミは待つ方法を選んだ。

ねぇ、キミの“好きなヒト”は“俺”だよね?」




ともすれば強い自惚れとも取れる確信的な質問は蓮のキョーコへ向けられる真っ直ぐな

眼差しがそんなことではなく、真摯に告げられた言葉であることを表していて、

更に待ち望む答えが自分の願望通りであって欲しいと頼りなく訴えていた。




「敦賀さん…」




キョーコは応えるように揺るぎの無い強い眼差しで蓮を見上げた。




「ありがとう…好きだよ、最上さん」




蓮はキョーコの痩躯を掻き抱き再び唇を合わせ僅かに開いた隙間から舌を強引に捩じ込み

傍若無人に口腔を舐め回した。




「あっ…ふっ…ん」




嬲った唇を解放して蓮がにんまりと微笑んだ。




「俺たちは想い合っている。もう恋人同士だ…だから不誠実でもない。

勿論風呂に一緒に入ることも不自然じゃないしね……

そう、腕枕もしてあげるよ?妹としてじゃなくね」



「つ、敦賀さん~~~??」




蓮の一気の捲くし立てにキョーコは涙声でその名前を呼んだ。

その呼び掛けに蓮は楽しそうに応える。




「だから、一緒に入ろう?」



「なんか…何時もの敦賀さんと違うような気がしますぅ…」



「そう?“枷”が外れた所為かもね」



「枷?」



「余り意識していなかったんだけど、

かなり我慢していたみたいだ…だからその反動かな?」



「その反動が何故私に来るんですか??」



「こんな俺はキライ?」



「そ…ソンナコトはないですよ?ただ…」



「ただ?」




キョーコの言いたいことは分かっていたが態と分からない振りをして蓮は訊ねた。




「…恥ずかしいです」



「大丈夫だよ。俺とキミ以外に居ない」



「だからソレが恥ずかしいと…」



「ギャラリーが必要?最上さんは見られて燃えるタイプ?意外だな…」



「そそそ、そんなコト言っていません!!そんなのはイヤです!!破廉恥です!!

…てっ、なんで脱がしているんですか!?」



「だって、一人で脱ぎ辛いだろう?コレ…それにもう湯も溜まったし」



「敦賀さん…」




キョーコはその大きな瞳に涙を溜め抗議の意を込めて上目遣いで蓮を見上げた。

その表情に蓮はぐっと息を飲みながら敢えて動作を続行していく。




「ごめん、逃したくないんだ。絶対に…

今掴まえておかないとキミが消えてしまいそうで怖いんだ」



「私は…消えませんよ?」




蓮の気を知らずだろうがキョーコは小首を傾げて大きな瞳で蓮を覗き込む。




「…っ、分かっているんだけどね…

若しかして明日になったらこの手の中からするっと居なくなってそうで…

夢になりそうで不安なんだ…」




大きな掌を切なそうに見つめる蓮にキョーコは散々躊躇い消え入りそうな声で告げた。




「…暗く、して…下さいね」



「ありがとう…大好きだよ…キョーコ」




 ※※  ※※ ※※  ※※ ※※  ※※ ※※ 



   
「お湯熱くない?」



「だ、大丈夫です…」




たっぷりと温めの湯を張ったバスタブの中、厳重にバスタオルに身を包んだキョーコは

蓮の膝に座わらされてその身を硬くしていた。




「キョーコちゃん」



「っ!!」




蓮は背後からキョーコのシャープな顎を取り口付けようとした。

薄く形の良い蓮の唇がキョーコの紅く色付くソレに触れようとした時、

キョーコは細い指先を蓮のに押し当てて叫んだ。



「???」



「あ、あの!!長いと苦しいので、みっ、短くして下さいますか!?」



「…もしかして、キスの時息してなかったの?」




蓮は目を見開きキョーコに訊(たず)ねた。




「だっ、だって息継ぎのタイミングが分からなくて

…って言うか、息をしてイイんですか?」




自分の発言に顔を赤らめたキョーコを見て蓮はだらしなく口元を緩ませた。




「ホント、可愛いねキミは…こう」




ゆっくりとした動作で頤を取られ蓮の長くて節がはっきりした男らしい指先に

唇を擦(なぞ)られキョーコはざわっと肌を粟立たせた。




(何で?コンナコト、以前にもあって前は何とも無かったのに??)




更にキョーコの混乱を招くように蓮は軽くちゅと触れて、角度を変えまた軽くちゅと触れた。




「ひゃぁ!!」



「鼻とか、口とか、顔をズラした時に息をするんだよ?俺と同じくしてごらん?」




叫んだ口元にクスと洩れた吐息が掛かりキョーコはびくっと身を竦ませた。

その様子を見て蓮は口の端を上げて濃艶に微笑んだ。




「ほら…」



「ぁ、っ…ん…」




言葉の返事を期待していなかったのか

キョーコが答える前にその口は再び蓮によって塞がれてしまった。

キョーコの紅い唇を舐めその柔らかさを味わい、

上下の唇を啄ばむだけのキスを繰り返しながら蓮は徐々に其れを深いモノへと変えていった。




「舌…出して?」




蓮の甘い唆しにキョーコがおずおずとその舌先をちろっと出すと

俟(ま)ちかねていたかのように吸い上げ絡め合わせた。

真珠のような歯列を割り、逃げる舌を追ってキョーコの奥歯を舐め上げ

上顎を突っ突くと蓮のがっしりした腕の中で細い身体をびくびくと震わせた。

ちゅくちゅとバスタブに張った水の音とは別の淫猥な水音が浴室に響く。




「やっ…ふぁ、んん…」




キョーコがふたりの交じり合った唾液を飲むタイミングが掴めず、

小さな口の端から溢れさせて顎に伝い落すとソレすらも逃しはしないというように

蓮は漸く唇を離し小さな頤や細い首筋を舐め回した。




「ゃ、ぁ…ん…っ、るが、さ…」




キョーコが羞恥と快感から身を捩るとその身を包んでいた

バスタオルが湯の中で静かに解けて言った。




「キョーコ…可愛い」




蓮に背後から抱きすくめられ首筋を強く吸われると、ちりりと甘い痛みがキョーコを襲った。

湯の中で蓮の器用な指が胸の先を掠めた瞬間小さくその喉の奥が鳴った。




「ひゃっ!!やっ、め!!敦賀さ…ぁ、っ!!」




大きな掌で小振りだが容の良いキョーコの白い果実をそっと包み込み柔々と揉み上げ、

濃厚な口付けの所為か硬くなり始めた蕾を長い指先でこりこりと捏ねると

キョーコは身体を硬くして息を詰めた。




「はぁ…っああ……んっ、ぁ」




また、ぎゅっとその蕾を押し潰すと切なげに甘い吐息を漏らした。

浸かっている湯の熱さからではなく、羞恥によって全身を桜色に染め上げているのだ

と分かった。その色よりも一際紅く染まる耳朶に沿って舐め上げると

キョーコは再び肌を粟立てた。




---本当に敏感なコだ。




蓮は自然と口の端を上げ、粟立った肌を撫で上げ

キョーコの耳の中に舌を捩じ込み耳殻をも丁寧に愛撫して行った。

鼓膜のすぐ傍で聞こえるぴちゃぴちゃという濡れた音は

キョーコの羞恥を煽りたてココではという理性を凌駕していく。




「ぁ…っ、やっ…」




キョーコはその整った眉を顰め、身体を奮わせていく。

桜色に染まった身体が逆上せないようにと蓮は湯の浮力を借りて

少しキョーコを浮かせようと持ち上げた。

だが、些細な接触さえ快感に変化させてしまう敏感な痩躯はこれ以上の刺激は

もう耐え切れないと訴えるかのように身を捩った瞬間、ふわっと身体が浮き

蓮の眼前に更なる愛撫の続きを強請るかのようにつんと尖らせた果実を曝け出した。




「こんな綺麗な色をしているんだね」



「やっ!!…ダ、メ…あっ…あぅ、んん…」




上気した肌を恍惚と眺め、その頂きを口に含み舌を這わすと

その行動を諌めるようにキョーコが蓮の頭に手を伸ばした。

しかし与えられる初めての快感に力の抜けた白魚のような指先は

その髪の間をさらりと擦り抜け逆にもっとと強請るような恰好になり蓮を煽るだけとなった。




「しかも、こんな可愛い声を出すんだ…」



「うっ、ぉ…願い、で…す…いゃ」



「好きだよ…もっと…俺を感じて、見せて?」



「えっ?な…に?」




蓮はキョーコの腰の辺りで漂うバスタオルから覗く

しなやかに伸びた腿を撫で上げその間に手を忍ばせた。




「やっ、止め…ダメです!!ダメっ!!」



「大丈夫…優しくするから、俺に任せて?」



「だっ、ダダダメです!!ホント、に…そんな、ぁっ!!」




キョーコの懇願を無視した蓮の指先がキョーコの脚の付け根で湯以外の滑りを感じた。




「良かった…感じていてくれてたんだね。

ココではもう少し我慢する予定だったんだけどね?ごめん…我慢出来なくなってきた」



「そそそ、ソンナコト…んんんっ、あっ!!」




キョーコの薄い茂みを掻き分け蓮の器用な指先が何かを探すように弄っていく。

或る処に触れるとぞくりと背筋に電流が流れキョーコはその身体を大きく跳ねらせた。




「あぁっ!!やっ!!な…に??」



「ココ?」




目的の場所を見つけて蓮は今一度軽く撫で上げた。




「ひゃっ!!…ぁ、やぁ…つ、るが…さ…ダ、メ」




びくびくと身体を震わせ、頭を振って声を搾り出すキョーコに蓮はその手を休めず、

湯以外の滑りを使って丁寧にキョーコの花弁を拓いていった。



「どうして?気持ちヨクナイ?」




蓮の意地悪な問い掛けにキョーコはその厚い胸に凭れ掛かり力なく顔を横へ向けた。




「いっ、わ…っ、から…なぃ…お腹…の、奥がへ、んで…」



「イイんだよ…変にしているんだから…声、噛まないでもっと聞かせて?キョーコ?」



蓮はキツク閉じているキョーコの口へ、その長い指を無遠慮に差込み口腔内を弄り始めた。




「あっ、ふぅ…ぅうん…ふぁぁ、ん」




自分以外の誰かの指が口腔の中で我が物顔で蠢き、舌を嬲られる感触は最初不快だったが、

誰にも触れさせたことの無い秘所で蠢く蓮の長くて綺麗な男らしい指が

其れを気にさせるまいと徐々に存在感を示していく。

自分を翻弄している其れが上と下で…

場所は違うが蓮の同じ指が齎す始めての感覚がキョーコの身体の疼きを大きくしていく。

何よりも耳元で囁かれるテノールが甘い毒のようにキョーコの理性を侵食していった。




「キョーコ…ちゃん、もっと啼いて?」




蓮は茂みの中からキョーコの花芯を的確に探し当て湯と滑りを巧みに使い丁寧に周囲から

愛撫をしていき、隠されている芽を目指してゆっくりとその薄皮を一枚一枚剥いていく。



其処を掠めた時小さな悲鳴と共にキョーコの身体が大きく跳ねた。




「ふぁっ!!はぅんんん!!」




蓮はキョーコの口腔を弄っていた指を抜き取り、つんと尖った果実を摘みあげた。

するとキョーコの身体がまた大きく跳ね上げた。




「ああっ…いやっ…つ…が、さん…お湯…汚、す」



「お湯より、俺を感じて?気持ちイイ?」



「いっ、わかっ…ない、ダメ…あっ!」




キョーコの太腿に緊張が走り、何時の間にかバスタブの淵を握っていた手には

かなり力が込められすぎているのか僅かに白さを帯びてきていた。

初めての快楽に戸惑う姿が可愛くて堪らなかった。

後、何度か追い上げれば幾度も夢で見た待ち望んだ

淫らな姿を見ることが出来るだろうと思った。

蓮はバスタブを握っているキョーコの手を取り自分の腕へと導いた。




「…っ?」



「どうせなら俺に掴まっていて?キョーコの総てを感じたい」



「ぃ、やぁ…つる…が、さん…もぉ…許…て」




キョーコは俯きいやいやをするように小さい頭を振った。




「大丈夫、ココで止めたら辛いのはキョーコだよ?…

俺に委ねて、もっと素直に感じてごらん?キョーコ…」




蓮は、くちゅっと湯の中でもその音が聞こえそう位指の動きを早めた。




「つ…るが、さ…やぁっ、あ、あああっ…んんっ!!」



「……っ!」




キョーコの悲鳴にも似た嬌声が上がると、ぷっくりと手応えのある芽が大きく脈を打った。

時を同じくしてキョーコのさくら貝のような爪が蓮の腕に強く食い込みその痕を残した。

軽く意識を飛ばして、びくびくと全身を痙攣させ無意識にぎゅっと腕にしがみつく

キョーコの頬に蓮はそっとキスを落とした。

其れすらも堪らない刺激なのだろうか、頬を上気させ、その大きな目を強く閉じ

荒い呼吸の儘キョーコはその指先に力を込めてくる。

蓮は瞳を細めその様子を具(つぶさ)に見つめた。

この反応だと自分で慰めたことが無いのかもしれない。

そう思うと蓮の中に仄暗い満足感が生まれてきた。

恐らくこれが初めての絶頂だろう。其れを共に経験出来たのなら幸せだと感じた。

腕のこの痕がふたりの記念になるように永遠に残ればイイとさえ思い、

なかなか開きそうも無い瞼に口付けた。















~ つづく ~



















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サイト管理:光の箱庭@惣也 さま。

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敦賀くんぶっかけ祭り


秋と言えばまつり!!
神ご所望により御所にてまつり開催中!!
もちろん年齢に達していないお嬢さま方はイっちゃだめよ!!

プロフィール

hyojyu

Author:hyojyu
氷樹といいます。
北の大地に生息しています。
蓮×キョ好きです。

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