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泣いてしまう気がした (4)



彼から告げられた、一週間後の三日前の当日??ややこしいけど・・・


兎も角、待ちに待った(ダレがでしょう・・・)?


雲一つ無い晴れ渡った青空が恨めしい決行日(休日)の朝です。



―――荷物もあるだろうし、明日朝10:00に迎えに行くよ―――



昨夜、電話で告げられた内容。

そして今、時計は9:30を指している。

キョーコは部屋の机の前に正座をして
時計を睨みながら思考の小箱へと篭っていた。



こ、今回の・・・

と・・・泊まる・・・って、ああ言うコトするのよ、ね?

―――君で一杯にして行きたい・・・ってああ言うコトするのよ、、ね?

―――本当は今すぐにでも君が欲しいけど・・・・・・って!
ああ言うコトよするの、、、ね!?



「ぁぁぁぁああ、どうしよう!!!・・・
コンナコト誰に相談すれば良かったんだろう・・・」



キョーコは唇を噛み締めながら頭を抱え込んだ。



「モー子さん・・・になんて、恥ずかしくて言えない・・・」


「何が必要で!何を準備して!!

何を心構えとすれば良いのよぉぉぉ!!!」



心の中で大声で叫び、ごろごろと翻筋斗(もんどり)を打って悶え切る。
この前、ヘロヘロになって家に送り届けられてから
この数日間キョーコを悩ませている一番の種だ。

お陰で仕事だけは切り替えて何とか保っているものの、電車は乗り過ごすは、
お店の皿は割るは、壁にぶつかるはで散々な目にあって今日に至っている。



「ああ、どうしよう・・・」



キスだけであんなに恥ずかしいのにどんなことをすれば良いの!!
・・・ってかどんなことされるのかしら!?



一瞬キョーコは顔面蒼白となった。

そして傍から見たら面白い程、100円入れたら動く玩具みたいに蒼くなったり、
赤くなったりとその表情を変えた。



比べる材料は無いけど、敦賀さんはキスとか・・・上手だと思うし
・・・手馴れていると思う・・・
そ、そんなヒト相手に何をどうすればイイって言うのぉぉぉ・・・



ごろごろしていたキョーコは手を伸ばし、鞄の中から一冊の本を出した。
タイトルは“女の子の為の・・・”

・・・勇気を出して買った本なのに・・・読んでは見たけど、
恥ずかし過ぎて途中で止まった侭で・・・



はぁ、ダメすぎる・・・私。でも、だってあんな恥ずかしいコト出来ない・・・


・・・!?、恥ずかしいコト・・・って


私は恥ずかしいだけなの?


オトコの人に肌を見られて触られて・・・


愛撫を受ける。



湧き上がる嫌悪感にぶるっとキョーコは肌を震わせた。
絶対に・・・絶対に嫌だと思った。


けど、その相手が敦賀さんなら?


・・・私・・・嫌・・・じゃない!?


え??・・・敦賀さんだから・・・嫌じゃないの?


浮かび上がった答えにキョーコは愕然とした。


何で?・・・本当に・・・他の人だったら絶対に死んでも嫌だと思うのに・・・


敦賀さんだから・・・?



―――俺たちは恋人だろう?



最初、彼の言う“恋人”って感じが分からなかった。
たぶん、今でも良く分かっていないと思う。

ただアノ時の恐怖から逃げたくって、そして嫌がらせでなった恋人役・・・
だと思ったのに。

いつもより更に優しく扱われるのが擽ったくって・・・

与えられる口付けが温かくって・・・


嬉しくて・・・



トゥルルルル―――突然の電話の呼び出し音が甘く溶けかかった思考を遮った。



「きゃああああ」



小さい叫び声と共にキョーコは慌てて電話へと手を伸ばした。

非通知の画面が表示されていたソレを握り締め、息を整え通話ボタンを押す。



「はい、最上です」

「おはよう、俺だけど・・・着いたよ。準備出来ている?」

「おはようございます、はい出来ています。すみません。今行きますね」



電話を切り、忘れ物が無いかを見回し階段を降ると見送ってくれるだるまやの
おかみさんに心の中で謝り、丁寧に挨拶をしてキョーコは蓮の下へと
急いで向かった。



「・・・・・・あ、また・・・」



いつも通り笑顔で送り出してくれるのに「泊りがけの仕事が入って」なんて
嘘を吐いてしまったことに心の中で平謝りをする程、罪悪感はしっかり在るのに
それを凌駕してしまう程の“何か”がキョーコの中に存在して燻り始めてきた。
その正体を確かめようとした時、彼の姿が目に入った。

蓮は公園を抜けた先の道端で車に凭れ掛かり待っていた。
ただ其処に存在しているだけなのにイイ男は何をしていても様になると思った。
そのイイ男は、愛しい彼女に気付き爽やかに挨拶を告げる。



「おはよう、キョーコ、今日は良い天気になって良かったね・・・ん、
そして今日も可愛いいね」

「はい、おはようございます。敦賀さん。本当に良いお天気で・・・って、
なっ!なななな何で朝っぱらからそんなこと言うんですか!」



かなり以前に「あいさつ」指導として彼の先輩よりキツイ仕打ちを受けた為、
律儀に応えていたキョーコだがその後半部分には口をパクパクとして真っ赤に
なりながら狼狽えるしかなかった。



「だって本当のことだし?」



いつも通りしれっと答える蓮にキョーコは拗ねるようにして答えた。



「そんな事・・・朝から言われたら恥ずかしい・・・じゃないですか・・・」

「そう?ゴメンゴメン、さあ、先ずは乗って?」

「はい、失礼します」



蓮はキョーコから荷物を受け取り車へと優雅にエスコートする。
反対に何処となく所作のぎこちないキョーコを乗せて蓮は機嫌良さそうに車を走らせた。
暫く走ると、キョーコは思っている方向とは別の道を走らせていることに気付いた。



「あ、の・・・?」

「ん?」

「何処かへ行くんですか?」



キョーコの問い掛けに蓮は悪戯がバレた子供の様に微笑み答えた。



「言っていなかったね?
折角ゆっくり休みが取れたから、旅行でもしよう?
とは言っても近くにしか行けないけど、ゴメンね?」



意外な内容と真剣にすまなさそうに謝られキョーコ拍子抜けした声しか出せなかった。



「い、いいえ・・・全然嬉しいです・・・」

「箱根辺りまで行こう?
美味しいもの食べてゆっくり温泉に入ってね」

「は・・・い」

「それとも、どこか行きたい所でもある?」



生返事のキョーコに蓮は訝しげに尋ねた。



「あ・・・いいえ、特に、は・・・
ただずっと敦賀さんの家で過ごすと思っていたので・・・」



頬を染めながら胸の前で慌てて手を振って説明するキョーコに安堵したのか、
蓮はほっと一息吐いた。



「あ、納得・・・驚かそうと思って言っていなかったしね。
そうだな、キョーコとずっと家にいるのも悪くないな・・・
お嬢様のご希望ならそうするよ?」



そして、蓮は意地悪げに口角を上げて微笑む。



「えっ・・・あ・・・そんな・・・・・・」



クスクスと楽しげに笑う蓮を見て揶揄われていたことに気が付いたキョーコは俯き呟く。



「敦賀さんは本当に意地悪です」

「ごめん、ごめん・・・色んな所にも寄って行こう?
どこか寄りたいところ在ったら言って?」

「はい、ありがとうございます・・・けど、私・・・名所とかよく知らなくて」

「俺もだよ・・・だから、楽しもう?」



リサーチ類が完璧だと思っていた蓮の一言にキョーコが思わず吹きだした。



「うふふっ、やだ、敦賀さんったら」

「漸く笑ったね・・・良かった」

「あ・・・すみません」

「謝らないで?俺はさっきみたいにキョーコが笑っていてくれれば良いから、ね?」


蕩けそうな程神々しく微笑み、気障な台詞をさり気なく紡ぎだす蓮に
キョーコは心の中で呟く。

・・・・・・前途多難です。砂吐いて憤死してイイですか?敦賀さん・・・






様々な所を巡り、情緒たっぷりの宿に着いた時はもう夕食の時間になっていた。

一棟丸借り上げのデザイナーズ旅館の外観は緑に囲まれて趣があり、
逆に部屋はモダン性溢れる和洋折衷でありながら、ちっとも嫌味でない広々とした空間。

各棟にはオープンテラスがあり眼下に海が一望出来て、
個別の露天風呂までが完備されていた。
ベット・ルームに荷物を仕舞いキョーコは恐縮しながら漏らした。



「す・・・スゴイ部屋ですね」

「本当に凄いね。此処は社長の知り合いが関係していてね。
で、2~3日ゆっくり旅行へ行きたいって言ったら無理に紹介してくれたんだ。」

「しゃ!社長さんも今日の事知っているんですか?」

「ああ、そうだけど?どうかした?」

「いいえ、別に・・・」



キョーコが顔を赤くして俯く。
その様子を見て察知した蓮が笑った。



「ああ、暫くは遊ばれるかもしれないけど無視していればイイから」



それが如何にも当然と言う蓮に対して

“あ、貴方は社長に慣れているし、直ぐに欧州へ行くから平気かもしれませんが
私はずっと日本に居るんですよ!あの社長相手に無視なんて出来るわけ
ないじゃないですか!”と叫びたくなるのをキョーコはぐっと胸に堪えた。

その直後自分の言葉を胸の奥で反芻した。


―――敦賀さん、直ぐ欧州へ行っちゃうんだ。


ふと胸に込上げてくる寂しさにキョーコは顔を曇らせた。



「キョーコ?どうしたの?疲れた?」



機敏に優しく尋ねてくる蓮にキョーコは悟られまいと明るく別の話を振る。



「い、いえ・・・さっきの桜、綺麗だったなと思って・・・
今年ゆっくり見られると思っていなかったので吃驚しました」

「ああ、俺も驚いたよ。遅咲きって聞いていたけど、まさかあそこまで立派だとはね。
けどあの景色の中でもキョーコが一番綺麗だった」

「やっ!・・・また、そんなこと」


慣れない誉め言葉攻めに膝に置いた手や耳まで
真っ赤に染めながらキョーコは含羞んだ。

その様子に一瞬無表情になった蓮だったが、
神々スマイルを浮かべ愛しい名前を口にした。



「キョーコ・・・」



自分を呼ぶ、いつ聞いても聴き心地の良いテノールにキョーコの身体が
びくりと反応する。



「は!はいっ!?何でございましょう↑↑?」



今にも飛び上がらんとし、語尾が上ずったキョーコの返事に蓮が吹き出した。



「ぷっ・・・くくくっ・・・」



肩を震わせ笑いを耐える蓮をキョーコは不思議そうに見つめる。



「どっ・・・あ、あのっ?」

「何?意識しているの?嬉しいね、じゃ期待には応えなくちゃね?」

「い、いえっ!そんな訳じゃなくって!」



墓穴を掘ったことに気付いたキョーコは顔を左右に振りながら
更に手をも大きく振る。



「どうしよう、キョーコ・・・」



蓮は膝の上で両手を握り締め俯きながら切羽詰った様に切り出した。



「え?」

「今の・・・冗談のつもりだったんだけど・・・初めての君に緊張させたくなくって、
ゆっくり手順を踏もうと思っていたのに・・・
そんな可愛い態度を取られたら紙に等しい理性が飛んでいくよ」

「は、ぁ・・・」


背中に伝わるイヤな汗を感じながらキョーコは蓮に曖昧に相槌を打つと
顔を上げた蓮と瞳が合った。

長い睫に吸い込まれそうな漆黒の蓮の瞳は肉食獣の様な野性味を浮かべていた。

キョーコの両肩に手を掛けるとベットへと押し倒し、キョーコの華奢な身体を
ぎゅっと強くその逞しい腕に力強く抱いた。

そして明るい栗色の髪から覗く形のいい耳に唇を押し当て甘く囁く。



「こんなに余裕が無くなるなんて思わなかった。今すぐ君が欲しくて堪らない」



耳に掛かる熱い吐息はキョーコの理性をゆっくりと剥いて行く。
柔らかい耳朶を軽く喰んでは耳の中に舌を入れて愛撫すると小さく身体が跳ねた。



「あ・・・ん、やっ」

「好きだ・・・堪らなく好きだ」



甘い囁きとぐちゅっと生々しい水音が傍で立てられキョーコの理性を冒していく。



「ぃや・・・あっ」



思わず洩れた形だけであろう拒否のコトバに蓮は顔を覗いて確かめた。



「嫌・・・なの?」



熱い視線を外し、僅かに震えながらキョーコは小さく答えた。



「あ・・・明るくて・・・恥ずかしいです」

「なら拒まないで?キョーコに拒否されたら俺は・・・どうなるか分からない」

「あと・・・シャワー、入らせて・・・下さい」

「ごめん・・・待てない」

「でも、私、汗・・・くさ・・・い、から」

「大丈夫、イイ匂いだよ・・・甘くて・・・狂いそうだ」



欲情の色を浮かべた瞳を細め妖艶に微笑んだ蓮はキョーコの白い首筋に顔を埋め、
ねっとりと舌を這わした。



「っんん・・・ぁああ」



洩れ出た吐息が甘さを含み濃密な空気を醸し出した時。



トゥルルルル・・・トゥルルルル・・・



其れ等を破るように部屋の電話が鳴った。



「・・・っ、敦賀さん、電話が」

「いいよ、後からでる」



キョーコの抗議を無視して蓮は愛撫の手を止めずに続ける。



「あっ、ああん・・・だって」

「どうせ食事だろう」

「お、夕食の・・・」

「今はキョーコが食べたい」

「やっ・・・だめっ」

「・・・あとから連絡するから・・・今はこっちに集中して?」

「あぁ・・・あの!」



蓮の肩を叩くキョーコの必死の訴えに漸く蓮が顔を上げた。



「どうした、の?」



顔を羞恥に染め、上目遣いに涙を少し溜めキョーコはしどろもどろに訴えた。



「私!どうやって、ェッ・・・チ、したらいいか分からなくって・・・
本読んでも恥ずかしくって!どうすれば・・・」



キョーコの訴えに蓮は再び無表情になったが、すぐふわりと蕩けそうな笑みを浮かべ、
更に愛しそうに小さな顔に両手を添えて見つめた。



「そんなこと考えていたの?逆にキョーコが色々知っていた方が俺はショックだよ」



啄ばむだけのキスをして蓮は苦笑いをした。



「取り敢えず、明かり・・・少し消そうか?
大丈夫・・・俺に委ねてキョーコはただ・・・感じていればいい」

「そん、な・・・」

「あと・・・気持ち良くなかったら教えて・・・?」

「え、ぁっ・・・」



蓮は部屋の照度を落としてから、キョーコを抱き締め柔らかい唇をひと舐めし、
魅惑的に蠢く赤い舌を蹂躙すべく口付けを深くしていった。

まだ深いキスに不慣れな恋人から洩れ出る息苦しそうな吐息も全てが愛しく、
それらを飲み込むように角度を変えて施す。

歯列を割り、奥歯の方まで舐め取り上顎を突付くと敏感な身体は素直に反応を伝える。

舌を擦り合わせるように絡めるとその突起の一つひとつが快感を掴み取る様に
感じてしまいゾクゾクと蓮の背中に電流が走っていった。



キス一つに夢中になるなんて思いもしなかったことに改めて気付かされた。
ただ官能を高めていくだけの行為だと思っていたのに。



キョーコとのキスは本当に甘く、
更にその先に味わうモノが甘美であろう事を誘うものだった。

舌先を強く吸い上げお互いの唾液を絡ませ飲み込む。
飲み込めず口の端を伝い落ちるソレを追うようにシャープな顎のラインを、
細い首筋を愛撫し味わっていく。

勢いに任せてちゅっと吸い付くと白い肌に綺麗に所有印の華を浮かばせた。

キョーコの肌は肌理細かく、吸い付くような感触はただ触っていても唇を寄せても
飽きることが無かった。

ただソレを確かめるだけに触れられ、与えられる緩慢な愛撫は敏感なキョーコから
すれば居た堪れない事を蓮は知ってか知らずか蓮はゆっくりと進める。

ふと、キョーコの顔の横で握り締められていた手が目に入った。
細い腕を恭しく取り、自分の首へと導く。



「好きだよ、キョーコ。いつもみたいに背中へ手を回してご覧?
そして、俺に届かなくなるまで抱き締めていて?」

「は・・・はぃ」



すでにその大きな瞳に涙を溜め必死に答えるその姿に
イケナイ心が刺激されそうだった。



「可愛いいね、ホントに」

「・・・・・・っ!」



また抗議が来ることを見越して蓮は先に愛撫を再開した。

綺麗に浮き出た鎖骨を舐め、服を完全に脱がしていない為、
乱した前開きのレースのチュニックスーツから覗く肩を甘噛みし、
身体が浮いた瞬間を逃さず丁寧に剥ぎ取っていく。

現れた清楚な下着をその身から外し取ると僅かに上気し色付いた肌と
小振りながら容のいい果実が晒された。
僅かに残る羞恥にキョーコが胸に手を遣り隠した。



「やっ・・・見ないで・・・私、小さいし・・・」

「そんなことないよ・・・とても綺麗で、美味しそうだ」



キョーコの手をベットにそっと縫い止め、大きな手で果実を包み込み、
その頂きを口に含んだ。



「やっ!!・・・ぁあ・・・」



蓮は身を捩り逃げようとするキョーコの痩躯を抑え丁寧に果実を貪った。

以前触れた時は、身を潜めていた「彼」に思い知らせる為に急速に高めた痩躯を
今度はじっくりと愛撫して官能に溺れるように高めていく。

舌で弄り硬くなってきた蕾を転がす。もう片方は力を込めずに揉み、
やはり存在を示してきた蕾を指先で痛くない程に摘み押し付けた。

快感を与えられる痩躯はびくびくと反応し、
まるで水槽から上げられた人魚の様に思えた。



「はぁっ・・・やっ・・・つるが、さ・・・ああっ・・・」



零れる甘い吐息と嬌声に蓮は脳が溶けるかと想う程痺れた。

キョーコは快感に無意識に軽くかぶりを振りるとさっきまで溜まっていた涙は
幾筋もの跡を残して流れ出て既に新たに瞳を潤ませながら、短い喘ぎ声を零す。



「だ、めっ・・・もぉ・・・やっ・・・」

「気持ち・・・良くない?」



愛撫を止める気など更々無い蓮は、反対の果実にも舌を這わせながら
視線だけをキョーコに送った。



「わ・・・から・・・ない、っあああ・・・へんに・・・な・・・ちゃ」



眉根を寄せ襲い来る快感に流されるまいと耐えている姿がいじらしく愛しかった。



その侭流されれば良いのに・・・


蓮の中に暗い焔が灯る。


もっと・・・もっと堕さなければ・・・

君が俺以外の男に触れられたいと思わないように・・・と

だから選んだ一言を発する。


「可愛いいね、大丈夫だよ・・・変にしているんだから、
もっと・・・一緒に変になろう?」













     あいや!寸止めか!?でつづく・・・
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敦賀くんぶっかけ祭り


秋と言えばまつり!!
神ご所望により御所にてまつり開催中!!
もちろん年齢に達していないお嬢さま方はイっちゃだめよ!!

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Author:hyojyu
氷樹といいます。
北の大地に生息しています。
蓮×キョ好きです。

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