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ACT.169 バイオレンスミッションフェーズ 11 系妄想 2

いや  しつこくてすみません 

今回、アノ発言のお陰で楽しいったらありゃしない 

腐脳が止まらない 

今回もェロは無しです  前回よりも有りません 

けど、拙宅の路線が変わった訳では有りませんコトよ 











ACT.169 バイオレンスミッションフェーズ 11 系妄想 2





   ※2011/1/10 きゅ。さま より素敵絵借りました  




















Sideキョーコ








「そうだね、居ようか…一緒に」




彼(か)の先輩はいつもの自信に満ちた笑みを浮かべ、大きな手を差し出してくれた。

私は、小さなプリンセスローザを男らしい大きな手にそっと置いた。

敦賀さんはその手で優しく包み込み、プリンセスローザから何かを

感じ取とろうとしているかのようにその切れ長の二重を閉じる。

睫の一本いっぽん迄分かる近さにドキリとした。




「うん…不思議な力が沸いてきたような気がするよ」




漆黒の双眸が開けられた時にはその表情に迷いは無くて、心の中でほっとする。




「暫く持っていて下さっても構いませんよ?」


「けど、コレはナツにも必要なものだろう?だから今はコレだけで十分だよ。ありがとう」




蕩けるような神々しい笑顔で言われ、怨キョが何体か浄化される音を聞きながら、

戻されるプリンセスローザを受け取ろうと胸の前で手を置き待ち構える。

しかし、意外にもプリンセスローザと共にその大きな手は私の顔を通り過ぎた。




―――えっ!?




突然、抱かれる形になり面を食らっていると、首の後ろで微かな音がした。




―――あ、留めてくれたんだ。




ふわりと敦賀さんからイイ匂いが香ってきて以前敦賀セラピーを受けたことを思い出す。

あの時もこの大きくて温かい胸に埋もれて、逞しい腕に囲まれてとても安心したんだ…

敦賀さんってホント不思議…

お芝居はスゴクて、私にはちょっぴり意地悪なところも有るけど頼り甲斐が有って、

ヒトとしても包容力が有って、容姿も人並み外れていて格好良くて、

“天は二物を与えず”何ていうけど、

敦賀さんは三つも四つも持っていて神様は狡いなと思った。

少しは私に分けてくれてもイイんじゃない?




―――あれ!?待って?何故か私抱擁(ぎゅ)されていない?どうして?




「あっ、あの!?」




慌てて問い掛けた私の肩越しにくすっと吐息が漏れ、背筋にぞくっとした電流が走った。




―――やだ、何?コレ?




「それに…プリンセスローザに居て欲しい時には、こうするから大丈夫だよ」


「へ?」




イキナリ言われて事態が把握出来ずに目を白黒させていると、

補足と言う感じで耳の側で低いテノールで告げられる。


一気に肌が粟立った。




―――ヤダ、こんな美声こんな近くで聞くと心臓に悪い。




「コレ、キミの首にぴったりだ…残念ながら俺には短い。

それにコレはキミにも必要だから一緒に居る為にはこうするのが一番だと思わないかい?」


「えっ…そうなんですか?」


「くすくす…そうだよ?」




楽しそうに笑う先輩俳優さまのヘリクツに余り納得出来なかったけど、

嬉しそうな声と温かい腕の中は相変らず気持ちがイイので

私は黙って再び癒されることにした。

本当は私があなたを癒してあげられればイイのだけどプリンセスローザの魔法は強力だから

この癒したい気持ちがあなたに伝わってくれる伝わるハズ…




あなたはできる…


絶対勝てる…


自分の可能性を信じて




私も付いているから…














Side 蓮








どうしてくれようかと思った。

余り可愛いコトを言うから…




act169 きょこたん一緒に…


「騙されたと思って、一緒に居てみませんか?」





なんてコトバだけ聞いていたらまるで求婚みたいだよ?

騙されても一緒に居たいと思う俺はかなりの重症なんだろう…

そう望めばキミは傍にいるコトを赦してくれるかな?

無意識なのは恐ろしい…熟(つくづく)反則だと思う。その内容と上目遣い。

しかし、茶色の瞳は揺るぎのない強い意思を宿して俺を導いて、

正真正銘最強のお守りだと痛感する。




―――あのヒトの先見の目は本当に恐ろしい…





余計な欲がもう止められなくて、愛しくて…

とても抱き締めたくて魔法の力を借りるコトにした。

不思議だ…いつもなら躊躇ってしまうこの手もプリンセスローザと言う魔法を使えば

キミの痩躯をすっぽりとこの腕に包み込める。

けどね、プリンセスローザと言う魔法も

キミの魔法には敵わないって知っている?











キミは俺の最強の魔法使いだよ…















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