スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
  web拍手 by FC2 (お礼SSあり) 

ACT.173 ワンダー・エモーション 系続き妄想 キョーコver

またまたシツコク本誌妄想www

9号発売と同時に愛でたく浮上し ←どっちかがヘンになる 

目出度く不浄 ←だーかーら  もうイイ……ゥヮ──。゚(PД`q*)゚。──ン


素敵サイトさま巡っていましたら、素敵画師 

桃色無印 きゅ。さま宅に素敵画が 

なので、早速妄想膨らませて頂いちゃいました 

もう、素敵杉ますよね |・´∀`・)ハァハァ 萌えぇぇ↑

このような駄文に素敵画の貸し出しをご快諾下さいましたきゅ。さま、

ありがとうございます  当社比SUGE゚+。゚(ノ゚∀゚)ノ。+゚EEEEうp率になりました 







ェロはありませんが


シツコイACT.173 ワンダー・エモーション 系続き妄想 side キョーコ












「…今すぐ どうにかしてあげようか……?」







身も凍る妖美な眼差しで、射抜くように見つめられて背筋が甘く戦慄いた。

私の苦手な夜の帝王が、突然降臨してきたから少し慌てたけど

本当はドキリとした胸の高鳴りを悟られたくなくて大袈裟に振り被ってみたの。

私に向けられた舐め尽すような視線が恥ずかしくって……

慌てた所為か勢いよく後退りし過ぎて、国帝級の置物にぶつかり焦った処を

先輩俳優が正義のヒーローのように恰好良く現れ助けられた。

動く気配に再び胸がときめく。剥き出しの背中に感じる敦賀さんの微かな呼吸。

ふわりと漂うイイ匂い……意地っ張りの私をふにゃっと腑抜けにさせる安堵を齎す香り。

軽井沢で抱き締められた時と変わらない幽香(ゆうこう)に、

鮮やかに記憶が蘇り胸の奥が甘酸っぱく疼いた。

コーンのことで取り乱した私を宥める為に包んでくれた逞しい腕、

安心できるオトコらしい厚い胸板、陶酔させる美声……

ああ、あの時から私はもうこのヒトに恋していたのかもしれない。




――― また、抱き締めて欲しい……鍵が外れた私は愚かにも甘い夢を抱いてしまう。




ダメだと分かっているのに、淡い期待に胸が弾んだ。

でも、深い溜息と共に返ってきたのは後輩に向けられた至極当たり前のコトバだった。




「キミには……何もしないよ――― ……泣かれると困るからね――― ……」




壊れ物を見るような切ない目の表情に、異常なほど胸を覆い尽くす虚無感に苛まれる。




――― どうして? 何に私はショックを受けているのだろうか?

   もしかしなくとも、もう二度とあの胸に抱かれることがないだろうコトに……!?




男女の色事に未熟な私が、抱かれたいオトコNO.1と謳われている

いやらしいくらいに艶麗な先輩の求めているオトナの女性像に応えれないことが

これほどまでに辛いだなんて思いもしなかった。

きっといつまで経っても夜の帝王からは、

子ども扱いなんだろうなと思うと目の前が真っ暗になった。

鎮座する置物に手を添えた儘、ただ宙を見つめ呟いた。




「――― 泣いても……して、イイのに……」




「えっ? 最上さ……? い ま、何て?」




思わず洩らしたヒトコトを敦賀さんに指摘され、はっ と我に返った。




――― なななな!!何て破廉恥なっ!!……自分でも意識しない台詞を声に出していたなんて。




何とか否定しないと勘のイイこのヒトに全てを察知されてしまう。

しかし、慌てれば慌てるほど私の口は上手に答えを導き出せなくって……




「あ、あの……わ、忘れて下さい。戯言です……」




漸く、出た言い訳はみっともなく語尾が震えて、明らかな動揺を表してしまった。

頬が……耳が熱くなってくる。

目の奥も次第に熱くなってきて、隠したい身体は小刻みに震えてしまった。




「……っ!!」




居堪れなさに唇を噛んでいると、頭上でトップ俳優の小さな舌打ちが聞こえた。




――― 呆られてしまったのかも……




頼りにしている先輩を失望させてしまったことに恐縮していると、

脳天に熱い吐息を感じ、身体が魔法に掛かったように固まる。

髪にキスされたのだと気付いたのは数秒経ってからだった。








きゅ。さんキョコタンにちゅw







「っっっっ、敦賀ひゃん!?」




慌てて顔を上げると、そこには見ている方が恥ずかしくなるほどの崩れた相好……

破顔した敦賀さんの秀逸な顔があった。

予想外のその行動にたじろぐ私に敦賀さんは鼓膜を擽る美声で囁いた。




「そんな可愛いコト言われたら、我慢出来ないだろう?」




艶を含む其の声に、身体の奥底から熱い何かが湧き上がって、

私の背筋をゾクゾクと這い上がり、指先が震える。





「カッ、カワイイッテ、ダレノ……」



「ヒトがせっかく色々我慢しようとしているのに……責任 取って貰うよ?」



「せ……責任って、何をすれば……」




妖艶に見つめる夜の帝王から、突然押し付けられた淫蕩な気配を含む問責に足が竦む。




「キミの今夜の時間と身体、俺に頂戴?」



「……何の、演技のお稽古でしょう?」




――― また、ソンナ紛らわしい言い方をして私を翻弄させるんですか?




胸に潜む、甘やかな期待を封じ込める為、

敢えて其の雰囲気に抗うように私は、先輩俳優を睨め付けた。




「稽古じゃない。お仕置きだよ?キミが俺を煽ったんだからね」




芸能界に君臨する帝王の有無を言わせない天の声が、

濫(みだ)りがましく私を拘束していく。




「ええっ!?」



「予約したよ?キミの今夜の時間と身体。俺のものだから、ね?」




その甘いテノールの響きに私は沈黙で答えるしかなかった。

















スポンサーサイト
  web拍手 by FC2 (お礼SSあり) 

コメントの投稿

非公開コメント

フリーエリア
hyoujyu_banner.jpg
ド素人のスキビブログ18禁@氷樹


・*:..。o○☆*゚・*:..。o○☆*゚・
応援しています。
2012年発行合同誌【百花繚乱様と光の箱庭様のダブル主催】 2012夏企画
サイト管理:光の箱庭@惣也 さま。

・*:..。o○☆*゚・*:..。o○☆*゚・

敦賀くんぶっかけ祭り


秋と言えばまつり!!
神ご所望により御所にてまつり開催中!!
もちろん年齢に達していないお嬢さま方はイっちゃだめよ!!

プロフィール

hyojyu

Author:hyojyu
氷樹といいます。
北の大地に生息しています。
蓮×キョ好きです。

最新コメント
最新記事
月別アーカイブ
最新トラックバック
カテゴリ
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
Mail
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。