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14号 付録妄想

今まで拙宅で数々のくっっっっだらない本誌続き妄想とか

うpしてきましたが  付録で妄想とか何やねん  ってオモタんだけど

まー、編集部もトバし過ぎる付録ですし ァハハ・・(・∀-`;) まぁ、イイかw




今回のお風呂ぽすたぁ  「一緒に入るのか?ver」

残念なコトに蓮のB地区がないよね~と某あにさまの突込みから

(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)ウンウン と 禿 同 

流石あにさまだwwwと肯いていたところ ヾ(・ω・;)ォィォィ



>>蓮のお風呂ぽすたあ見ながらGするキョコたんが見たい(読みたい)お!!!



……キラ―――(☆ω☆)―――ンwwww

付録で満足してすっかり枯れていた妄想が沸きましたコトよ 

「SS書いちゃったぉ!!」とお伝えしたら

拙宅でうpしてよと仰って下さったので、うpしちゃいます (P∀`q*)エヘw

キョコタンのGなので、18歳未満のお嬢さまは入っちゃいけませんコトよ 





 あと、漸く拍手SSSも更新しました 

   お目汚しになれば幸いです 

   2011/6/29 誤字訂正。












☆14号 付録妄想










私は今、外気よりむわっとする蒸気が鼻腔を満たす

見慣れた浴室で熱いシャワーを浴びている。

いつもなら疲れた身体を癒すはずの慣れ親しんだ行為なのに

遣る瀬無い動悸が治まらない。





―――もう、おちおち洗っていられないじゃない……





「気にしちゃダメ!! 平常心よ。平常心!!」





ワザと声を出して自分を叱咤する。





―――そうだ、ちょっと高めのお気に入りのシャンプーで気分を掏り替えよう。





「特別な時にしか使わないけど……って!! 

いっ、今はととと、特別だから使うワケじゃなくって!!」





言い訳めいた声を張り上げ、背後にちょっと視線を送り、わしわしと髪を洗い始めた。

続くコンディショナーにトリートメント。お気に入りのボディソープ。

普段なら、それらを使うと私のテンションはMAXまで上がって、

超ご機嫌なバスタイムなのに……入浴時からずっと抜けない緊張感。

私は堪らず、持っていたシャワーヘッドで

振り向きざま背後へと勢いよくお湯を投げ掛けた。

しかし、ザザザーーと熱いお湯は壁を打ち付け無情にも排水口へと流れて行くだけで、

それを食らった人物は妖艶に微笑み、

壁にぴったりと貼られたポスターの中で平然と佇んでいるだけだった。





「はぁーーーーーーーっ……もう!! 精神衛生上良くないわ!!」





予想通りの結果に慨嘆し、それを了承してしまった迂闊な自分を悔やんだ。

コトの起こりは、先刻事務所に寄った際に出くわしてしまった先輩俳優さまに有った。





「やあ、最上さんお疲れさま」





さり気なくシャツを着ただけの姿も様になって、周囲を赤面させていく蕩けそうな笑顔。

一瞬不覚にも見蕩れていた私は、

怨キョ達がぼたぼたと落ちていく音で我に返り慌てて返事をかえす。





「お疲れさまです、敦賀さん。社さん。こんな時間までお仕事ですか?」




「うん、後もうちょっとあるんだけど。最上さんはまだ何かあるの!?」




「いいえ、さっき終わったので帰るところです」




「そう…… 俺まだ掛かるから今日は残念ながら送れないな。ごめんね?」




「いえいえ!! そんな!! いつも送って下さって申し訳なく思っているのに……

私のコトはお気になさらないで下さい」




「そんなこと、最上さんが気に病むことはないよ。

俺が好きで送っているんだから……それとも俺のコウイは迷惑?」




「そそそ、そんなトンデモナイ!! 嬉しい限りです!!」





捨てられた仔犬のような眼差しを投げ付けてくる狡いヒトに

頭を振り最敬礼をして応えると、先輩はその色をふわりと柔らかなものに変える。





「俺もキミと帰れる時は、嬉しいし楽しんだ。また送らせてね?」




「ははは、はい!!」





―――私のバカバカ!! 生真面目人間!! ナニ勢いよく答えているのよ!!

    これじゃまるで、つつつ次を期待しているみたいじゃない!!





思わず、ウロウロと目が泳ぐ私に敦賀さんが一層笑顔を眩しくした。





―――あれ!? 何かプスプスと痛いんですけど!?





「じゃ、今日は送れないお詫びに……社さん、さっきのを最上さんにあげてもイイですか?」




「あ、ああ……」





側で一瞬青くなった社さんが、慌てて手に提げていた紙袋の中を探し出す。





「これ? 取り敢えず、うーんと“一緒ver”でイイかな!?」




「???」




「ありがとうございます。はい、最上さん……」




「えっ!? あああありがとうございます」





呆けている私に敦賀さんは、とてもにこやかな笑顔で丸めたポスターを差し出した。





「俺、今度新しく出版される女性誌の付録用ポスターを務めることになってね」




「はぁ……」




「それを風呂用にしないかって案が出ていて、その試作品なんだよ」




「お風呂、用!? ですか……」




「そう、誰かの意見を聞きたかったんだ。

どんな感じか二~三日中でイイから、使った感想聞かせてね? ラブミー部への依頼だよ」




「えええええっ!? ちょっ!! 敦賀さん!?」




「じゃ、時間だから。またね、くれぐれも気を付けて帰るんだよ!?」




「は、はい。いってらっしゃいませ……」





優雅に手を振り悠然と立ち去る先輩に強引に手渡されたポスターを持ち、

愚かな私は、ぺこりとお辞儀をして大きい背中を見送ったのだった。

その後、広げたポスターを見て事務所に響き渡る叫び声を上げた事は

きっと明日になれば先輩の耳に入るのだろう。





「はぁーーーーーーーっ……」





再び重い溜息が口から零れる。

何時見ても見目麗しいその姿は、以前ヒール兄妹として過ごしたホテルで

敦賀さんの入浴が時間が余りにも遅くて……

心配したとは言えモーレツな勢いでチカン行為を働いてしまった時に……

顔しか見ていなかったが、あの時の雰囲気がその儘の恰好だった。

濃艶な色香を漂わせた夜の帝王―――全然知らないヒトみたいで、ちょっと苦手……

でも、その均整の取れた骨格は濡れているけど常の敦賀さんと当たり前だけど同じもの。

広い胸。逞しい腕……あの中に、一時でも居たんだ私……

DarkMoonの撮影で軽井沢に行った時、あの魔界人に「もうコーンは居ないだろう」と言われ、

号泣した私を宥める為に包み込んでくれた温かい胸。





―――とてもイイ匂いがしたのよね……





このシャワーより熱い気がした敦賀さんの体温。

その情景を思い出しただけで、身体の中心から熱くなってくる

不可思議なネツを感じドキリと胸が高鳴る。

同時に、あそこが濡れた感触にギクリと背筋が凍り付いた。





―――生 理!? ううん、この前終わったばかりだわ。





異常を感じた其処におそるおそる手を伸ばすと、シャワーのお湯とは違う水気があった。





―――おりもの!? ううん……違う。





過去に見たソレとは違う気がした。

ぬめっと粘着が強く、とてもいやらしい気がするソレ……

気になって茂みを掻き分けもう一度触ってみると指が、或る一部分に触れた。





「ひぁ、あああっ!!!!」





信じられない電流が身体を走りぬける。

今まで必要以上に触れたことの無い其処にそんな場所があるなって

思いもしなかった私は、その感触に愕然とした。

ザザザーーっとシャワーの流れる音しかしない浴室で、

真っ白になった脳裏に次の行為を導くように、鼓膜を震わせる低い美声が過(よ)ぎる。






『最上さん……』 






うっとりとする声の持ち主は、数時間前に逢った尊敬して止まない先輩“敦賀さん”





―――わたしの恋しいヒト。





もう二度と恋をしないと誓った私の心の中に、いつの間にか入り込んできた強かなヒトで、

私の苦悶する想いなんか知らないで、甘やかく微笑みいつも気遣ってくれる優しいヒト。





『……邪魔だなんて……とんでもない……大歓迎だよ』





私にだけその優しさをくれないなら、もう放っておいてくれればイイのに。

八つ当たりだと分っていたけど、足元に落としていた視線を徐に上げ

きっ とそのポスターを睨め上げる。

凶悪なまでの色気を放ち私を見下ろすヒトを。






『キミの……』






凄艶な夜の帝王を思い出すと腰の奥がずくりと疼いた。





―――やっ!? 何だろうこの感覚は!?





私は震える手でもう一度その場所に手を伸ばす。





「ひゃっ!! ああっ!!」





そっと触れただけなのに駆け抜ける電流と

洩れ出た声の大きさに打ちのめされるように、ポスターに凭れ掛かった。

あられもなくがくがくと震える膝に凌ぎきれず、ずるずると倒れこむ身体。

でも、伸ばした指は離せなくて、片手で口を押さえた儘、指を淫らに動かした。

壁に押し付けた恰好になった私のささやかな胸の先が有り得ない刺激を齎す。

温かいシャワーが流れる中、ぬちぬちと濫りがわしい音が耳を劈く。






『空だってちゃんと飛んでる』






頭の中で谺する美声と、浅ましいこの身が覚えてた敦賀さんの体温を想起すると

全身は甘く震え、胸の突起と茂みに潜む其れが一段と硬くなった気がした。






『……本当に すごく    綺麗だ』






「ああ…っ、敦 が……さ」





湯気の中、凝然としている彫刻のような美しいヒトに見つめられながら、

溢れる津液を其れに塗り付けていく。

真っ直ぐに“私”を見つめてくれる漆黒の双眸。

くちゅくちゅと立つ音と動かない視線に、

はしたないと責められているようで泣きたくなった。

でも、ぞくぞくと背中を這い回り、この身体を融かしてしまいそうな喜悦は

薄くなった理性を凌駕し、弄る指先を助長する。






『そうだね―――居ようか 一緒に―――』






眼を疑うほどに硬くなった桃色の頂きを摘み上げると、内腿にぴくぴくと緊張が走る。





―――コワイ……





けれど、この陶酔感を止めることは出来なくて必死で其処を弄り続けた。






『……今すぐ どうにかしてあげようか……?』






―――して 欲しい 泣かない……から 





「ぁぁっ!! 好き なん で す!!」





絶対言わない!! そう心に固く決めた言葉。

なのにそれがぽろりと洩れると、堰を切ったように情愛が湧いてきて

指が其処に触れる度に快感が跳ね上がったような気がした。





『なんだ……一緒に入るのか?』





「はぁ……ゃっ!! つ……るが さ ぅっ……ううん!!」





目が潤んできて、噎び泣き出しそうな悦楽に恋しいヒトの名前を呼ぶと、

びくんと其処に溜まった熱が全身へと弾けた。





「ぁ、はぁ……はぁ」





初めての味わった絶頂は、想像もしない体力の消耗を引き起こし、

降り注ぐシャワーの中、だるくなった四肢を投げ出し蹲(うずくま)った。





―――なんて、淫らなコトをしてしまったんだろう……





ぴくりと動かした指先とポスターの中のしたり顔で微笑むヒトを恨みがましく見つめる。





「もう、やだ……ぁ、ああん!!」





身体が重たかったけど、降り掛かるシャワーの飛沫にさえ感じてしまう身体に居た堪れず

何とか起き上がって身を清め、浴室を後にした。

湯中りしたように疲弊した身体を引き摺って部屋に戻り、明かりを点けて一瞬息を飲んだ。

だって、アイツの横に並べて貼っている敦賀さんの切抜きと眼が合ってしまったから。

偉大な先輩を自分の不埒な欲望で穢したと無言で責められているようで

急いで明かりを消し、慌てて布団の中に潜り込んでも私を苛む背徳感は消えず

白々と夜が明けるまで、布団の中で悶々と

今度会った時の言い訳を回らない思考で探していた。





―――もう!! 頼まれたとは言えあんなポスター大人しく貼るんじゃなかった!!

   あんな意地悪なヒト……なんで好きになったんだろう……



















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秋と言えばまつり!!
神ご所望により御所にてまつり開催中!!
もちろん年齢に達していないお嬢さま方はイっちゃだめよ!!

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氷樹といいます。
北の大地に生息しています。
蓮×キョ好きです。

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