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ACT.194 黒の息吹 続き妄想

やっべーー  萌えは熱いうちに  なのに

またまた本誌が出る近くになってしまった 

こんばんは皆さん  取り敢えず何とか生きていますw

まぁ~いまさら感たっぷりなのですがwww 

ずっと下書き状態だったのでうpしときます ( ・∀・)つイランイランw

萌え所で切ってあります ←w

それでも桶な方だけドゾ (_´Д`)ゴメーーン




ACT.194 黒の息吹 続き妄想






ACT.194 黒の息吹 続き妄想















突然、空転する部屋。

目眩がしたのかと思った。そのくらい衝撃的だった。

あの子の背景が白いシーツからベージュの天井に変わる。

まさかあの子が俺を組み敷くなんて……

男の上に馬乗りになり舌舐めずりをする淫らな仕草。

常のあの子なら絶対にしない行為に急速に頭の中が冷えていく……



―――俺はこの子になにをしようとしていた?



しかし同時に跨がられ、お互い布越しとは言え伝わる陰部の密着感に

身体の奥底に小さな火が点された気がした。



「お喋べりな男は嫌いよ? どうやって黙らせようかしら?」



目を細め、クスクスと笑いながら俺を見下ろす小悪魔。




―――これは誰だ? ……最上さんじゃなく、この子はセツ……セツカだ。

   カインの愛しい妹のセツカ……




とたんに俺の中のカインモードにスイッチが入る。



「否定すらしてくれないからだ。

可愛いお前が一時(いっとき)でも他の男のことを考えるのが嫌なんだ」



不貞腐れ気味にじっと恨みがましい視線で訴える。



「どうだって良いでしょう? あんな奴……

アタシには兄さんさえ居れば良いと言うのにダメなの?」




「お前にソノ気がなくても寄ってくる虫けら共は気に入らない……」




「ふぅん、所詮は虫よ? ……命短く終わるのよ?

それにアタシには強力な虫避けがいるから心配ないわ」




不遜な目付きの儘、口角だけを上げる表情……クールだけど耳がほんのり赤いよ?

でも、この子の一生懸命な努力を無駄にしない為に敢えてそれには触れないことにした。




「そう、だな……」



「そう、でしょう?」




茶色の瞳の奥に安堵の色を浮かべ嬉しそうに微笑む様子にじわじわと嗜虐心が沸く。




「だが……」




目の前の魅惑的な白磁の太腿をに手を伸ばし、

さわさわと撫で揚げると小さな悲鳴をあげ固まる痩躯。




「ぅんっ!! ……あっ!!」




細い手首を掴みぐいっと俺側に引っ張り倒し抱き止め、

すぐさま反転して体勢を元に戻す。




「……にぃ……さん?」




「昨日みたいなことがあると蓮(かれ)も困るから、ね?

だから、虫避けしておこうか?」




ゆっくり首を捻り敦賀蓮らしからぬ舌舐めずりする下卑た仕草を仕返す。




「……虫よ……け?」




「強力なやつを……」




「な、んで?」




「昨日不破(アイツ)がわざわざ教えに来たから」




「なに……を?」




「最上さんが敦賀蓮に惚れることがないと」




「っ!! ……」




「最上さんが……に、俺に惚れることがないだなんて知っていたけど

不破(アイツ)の口から聞かされると異常なほどショックだったんだ……」




「そ……っ!!」




「だからね、俺を傷付けた罰を償なって貰うよ」





不破の名を口にするだけでどす黒い感情が込上げて、

胸でとぐろを巻き俺の中の閉じたはずの蓋をゆっくりとずらしていく。

誘うような白い胸の谷間をつうっと指でなぞるとビクッと震える小さい身体。

怯える瞳と扇情的な赤い唇に見ないようにしていた欲望にカチリと火が点いた。

強張る痩躯を無視して細い首筋に唇を寄せ思い切り吸い上げると

鼻腔いっぱいに広がるこの子の……最上さんの甘い匂いに胸が締め付けられた。

この子が俺に惚れないと言うのなら身体から籠落させてしまおうか……

そうすれば他の奴に渡さないですむんじゃないか?




―――いや、しかし……




「ゃ、ふぁ!!……ぅ……っ、る」




「……っ!!」



初めて聞く艶を含んだ洩れ出た声に一瞬逡巡した思いは飛び去った。

ぞくぞくと背筋を駆け抜ける甘い嬌声が聞きたくって

噛み付きそうな勢いで首への愛撫を深くした。

確かめるように柔らかい膨らみを揉みしだくと

服の上からでも分かる凝りが卑猥に俺を煽りだす。

ビスチェの頼りない紐をほどきジッパーを下げると

ピンク色の頂きがつんと勃った形の良い乳房が現れた。

美しくって息をするのを忘れた。

儚くって大切にしたいと思った。

愛しくって滅茶苦茶にしたいと思った。


そして―――




「やめっ!!敦賀さ……」




「……ない」




「な……?」




「キミを渡さない!! 不破にも貴島にも村雨にも……誰にも渡さない!!」




「えっ!?」




「だから俺だけのものになって……大切にするから

俺を受け入れる。と俺を好きだと言って?

……でないと俺はキミまで殺してしまう……」




我慢出来ずに口にした途端激しい後悔に襲われた。




コレハキョウハクダ。

イイタイコトハソンナコトジャナイノニ、

ツタエタイコトハマダマダアルノニ。

コレジャ コノコハ……ハナレテイク。





「---私が……私なんかが好きって言って良いんですか?

私は、母にも愛されず初めて好きになった人にも

ボロ雑巾のように捨てられる価値のない女なんですよ?

この、気持ちを認めてまた捨てられたら今度こそ……私、立ち直れなくなります……」



---この子はいま何と言ったんだ?



余りにも都合の良い幻聴を聞いていると思った。

でも健康的な頬を更に紅潮させ、潤んだ大きな瞳が俺に希望を抱かせた。




「この気持ち? ……ってことは、それは俺を好きと受け取ってイイんだよね?」




「あっ!!」




「ねぇ、最上さん。キミは俺を俺で良いと、

俺ならやれると認めてくれたたった一人の女の子なんだよ?

その時には俺はもうキミを好きになっていた。

価値がない? キミが俺にとってどれだけ大事で大切な存在かたっぷり教えてあげるよ……」




「(ひえっ!! 夜の帝王!! ななななんで? ) 結構です!! 結構です!! 結構です!!」




「なんだろそれ……」




このシチュエーションだと言うのに、腕を突っ張りさっきとは一転した血の気の引いた顔で

この前のダークムーンの打ち上げのインタビューの時のような

否定ぷりにかなり心が折れそうになったが

この子らしさが改めて俺にこれが夢じゃないと安堵させ

ここで逃さないと言う思いが俺を勇気付けた。




「でも、ね……キミが俺を好きだと言ってくれたから、

俺の気持ちも伝えなきゃね……しっかりと」




「ええええええ、ああああああのっ!!」




―――ああ、どうしよう……腕の中のキミがとてつもなく可愛くって堪らない。

   社長には撫でるくらいはと言われたけど

   あの時の宣言と共にとても守れそうにないな。

   それについては、あとから一生謝ろう。

   だから……




「最上さん、(最初は)恋人の誓いのキスさせて?」












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いやーん

毎日アクセスしてますが、UPされてたー!
うれしすぎ。
そして萌えすぎ。
続きが気になって気になって・・・明日仕事ちゃんとできるかな

Re: いやーん

こんばんはですw
こんなクサレブログに毎日アクセスとはありがとうございます!!&申し訳ありません~(冷や汗)
なかなか更新出来ずにいる気まぐれブログですがw
思い出した時に着て頂けると大変嬉しいです+.(・∀・)゚+
続きはキョコタンが「え…」とか「キス…ですか?」とか言っている間に
蓮にサックリ食べられちゃうパターンだと思っていますw
とりまお仕事が大事なので頑張って下さいましw(*´∀`)ノシ
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ド素人のスキビブログ18禁@氷樹


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Author:hyojyu
氷樹といいます。
北の大地に生息しています。
蓮×キョ好きです。

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