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ACT.196 もうひとつの黒の息吹続き妄想(1/2)

こんにちは皆さん ( ゚∀゚)ノ スキビの新刊出ましたね  

……って何時のハナシだよ ゚(∀) ゚ エッ?

最近バタバタしちゃっているし、相変わらず寝落ちしちゃっているので

一向にスキビトークに乗り切れませんでした 

しかもターニング・ポイントに変わっているのに黒の息吹書いているし 

どーしようもない奴です (m´・ω・`)m ゴメン…

前回うpの 「 ACT.196 黒の息吹 続き妄想 」

ホントはこっちをうpしようと思っていたんですがまたいつも通りダラダラと長くなるわ

最後まで仕上がっていないわと散々だったので可愛く(?)仕上げてみたのですぉ

そして気付くともう本誌発売かよ エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?

ストーリーが展開しそうなので慌ててうp  しかも半分だけ……(;^ω^)

ヌッコロス価値十分ですが、私のやることなのでこんなものでしょうw

後半も近々うp出来ると思います。

皆さんのお目汚しになれば幸いですが、ェロ味薄いですが入っていますので

年齢に達していない淑女の皆さんは逝っちゃダメですぉ~( `・ω・´)



最後になりましたが、ポチ・コメ色々ありがとうございます 

なかなかレス出来ていませんが大変励みになっています 

本当にありがとうございます ドモヽ(´Д` ) ( ´Д`)ノドモ


【お知らせ】コンビニが変わりましたw b( `・ω・´)グッ



では今更ですがそれでも  の方だけドゾ

















ちゃぷんと水音が浴室に響き渡る。

たっぷりのお湯を張った浴槽に身を沈め、

キョーコは何度目になるか分らない溜息を吐いて蓮に吐いた言葉を反芻する。




“どこの馬の骨とも知らない女で培ったテクニックをアタシに仕込もうっての?

ムカつく……っ”




確かにセツカなら言っても可笑しくない台詞だった。

しかし、それはセツカに言わせた紛れも無いキョーコの本心でもあった。

そんな自分を最低だと罵る。

尊敬・崇拝してやまない蓮が芝居中に素に戻った愚行に激しく動揺して、

許さないと内心で非難したのにもかかわらず

喉元も過ぎないうちから自分がそれを犯してしまった。




―――鋭い蓮にこの本心を気付かれていないだろうか?―――




役者暦・年齢から言ってまだまだヒヨっ子のキョーコが先輩を批判する立場じゃない。

その上『抱かれたい男NO.1』の称号を有する美丈夫なのだから

周囲の女性が放っておくはずも無く、赤の他人の自分が蓮の女性との交遊関係に於いて

いちいち詮索すべきでもないと分っているのに……

さっきから胸に渦巻くドス黒い蟠りが熱いシャワーを浴びても

常ならばキョーコのテンションを一気に盛り上げてくれそうな

バラの香りがふんだんなゴージャスな仕様のお風呂にしても

それは一向にとけて流れ出ていくことは無く、キョーコの胸の奥深くに積もり積もっていく。

この感情も遠くない過去に味わった経験がある。

これは、そう……嫉妬、だ。

その白い手をぐっと手を握り締める。

キョーコは絶望の淵に立たされた気分だった。

自分の胸のずっと奥、

もう二度と開くことが無いように幾重にも鍵を掛け封印したはずの禁断の箱。 

今、この嫉妬を認めてしまうとその箱を自らの手で開けてしまうことになってしまう。




『刻んでもいいか……?』




鼓膜を震わす甘い世界に誘(いざな)い、胸が締め付ける美声にあの儘身を任せられていたら

どんなにか楽だったろうとキョーコは今日一番の重たい溜息を吐いた。

同業の世界にいるとは言え、自分と蓮の存在は雲泥の差。

同じ事務所でもこんな設定でもなかったら遠くで眺めているだけの関係のはず。

ダークムーンも終わり、このミッションが終わると度々会うことも儘ならなくなるのだろう。




―――簡単に会えなくなるのよね……―――




なら、この兄妹は病的な迄にお互いを愛しんでいる設定なのだから、

ぐずぐずに甘え溺れても自分じゃなく役の所為に出来るはず。

万が一、蓮にこのほにゃららな気持ちに気付かれても、

忙しい蓮のことだから時が経てば忘れてしまうだろう。




―――神聖な仕事に託(かこ)けてあざといだろうか?―――




色々思い巡らすと先ほどではないがドクンドクンと心臓が激しく動き出す。

自分の浅ましさを悔いた時、ぐらりと視界が回り始めた。




「えっ?……」




メリーゴーランドか何かに乗っているようなぐるぐるとした浮遊感。

キョーコはバスタブに更に深く身を沈めながら目を閉じた。






「セツ!! セツカ!!」




遠くで心地良いバリトンが聞こえてくる。




「おい、セツ!! しっかりしろ!!」




軽く揺すられ、頬を撫でる柔らかく冷たい感触にキョーコは意識を浮上させた。




「っ……さん?」




「逆上せたのか? 

丹念に肌の手入れをしろと言ったがこんなになるほどとは言っていないぞ?

大丈夫か?」




心配そうな表情で、冷たい手に髪を撫でられキョーコはうっとりと目を細める。




「気持ちいい……」




「全く。 今、水を用意してやるから気を付けて上がって来い。 

転ぶなよ?」




「いや……」




「え?」




「動けない、わ……抱っこして連れて行って?」




「なっ!?……」




キョーコの言葉に蓮の切れ長の双眸が驚愕に見開かれる。




「お願いよ、兄 さ ん」




だがキョーコは“兄”に対する強請りは当然だと言わんばかりに

ゆっくりと呼んで手を差し出した。

息を飲み無表情でキョーコを見つめていた蓮だったが、

大きな溜息を吐いて、すっくりと立ち上がり浴室から出て行った。




―――大それた我儘を言い過ぎただろうか?―――




キョーコの瞳が不安げに揺れ、蓮の様子を窺おうと開いた儘の扉を見つめる。

だがしかし、キョーコの心配を他所に蓮は、

鍛えた体躯に羽織っていたコートを脱ぎ捨て、手に毛布を持ってキョーコの元に戻ってきた。

バスタブに犇(ひしめ)く泡の上から一糸も纏っていない身体を隠すように被せると

自分の服が濡れるのも構わずキョーコをそっと抱き上げた。




「具合悪くないか?」




「少し、クラクラするだけよ」




「ちょっと目を離すとこうか? おちおち買い物にも行けないな」




「クス……ごめんなさい」




怒られているのに甘やかすような口調に

キョーコは蓮の逞しい胸に身を預け面映げな微笑を浮かべた。




「兄さん」




「ん?」




「さっきは、ごめんなさい。 

アタシの知らない兄さんがいたのが悔しくって八つ当たりしちゃったわ」




「気にするな」




キョーコの身体を労わるようにベッドに静かに下ろされると

冷たい水のペットボトルが差し出された。




「ほら」




「飲めない」




「ん?」




「ひとりじゃ、飲めない……飲ませて」




「セツ?」




「飲ませて……そして今度はきちんと刻んで」




「セツカ?」




「ね、きちんと覚える……から教えてくれる? 

そして付けるのはアタシだけにして

もう誰にも付けないってアタシだけって誓って……」




クールな表情を崩さない儘のキョーコの懇願に再び内心動揺しまくっている蓮だったが、

浴槽での逆上せた時以上のキョーコの耳の赤さに気付き、

カインでは見せない神々しいまでの笑みを浮かべた。




「ああ、誓うよ。俺のこの人生を終えるまで“お前の俺”で生きていく」




蓮はキョーコの濡れた髪を掻き分け、理知的な額に口付けた。

零れそうな大きな瞳と視線がかち合う。




「だから、ずっとこの先も俺の側に居てくれ」




「……う、ん……兄さん……」




この一時の台詞だと知っている。

ずっと何て無いことも承知している。

でも、キョーコは蓮が真摯に応えてくれるのが嬉しかった。

胸に込上げる熱いものを隠すようにキョーコは顔を少し背けて肯いた。




   ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 



ぎしりとスプリングが鳴り、

蓮が用意してくれたペットボトルがキョーコの頬に冷たく当たった。

視線を上げるとキョーコの為に用意された水なのにも拘らず、

男らしい喉仏を上下させて二口三口と飲み干していく。

気遣いのある蓮にしては珍しいとキョーコが訝しげに見ていると

徐に頤を固定され、蓮の顔が近づいた。

温かい唇が合わさり、キョーコに少しずつ冷たい水が注がれた。




「んんっ!!」




飲み込めなかった分が唇の端から零れ落ちた。




「ふ……ぁ、っ……!!」




受け渡すものがなくなると、水と同じように蓮の舌先がキョーコの口腔に潜り込み、

水で潤されたその中を確かめるように自在に動き回り出す。

蓮から僅かに醸し出す不機嫌なオーラにキョーコはもがいて口付けを解いた。




「やめっ!! に、ぃさ……ん!?」




「止めない。お前が本当の事を言うまでは」




「な……?」




「さっき “ずっとこの先も俺の側に居てくれ” って言ったら目を背けただろう?

あれはどういう意味なんだ? これから俺といる気は無いってことか?」




「そ、それは……」




「へー……自覚あるんだ」




「違……っ!!」




「……刻んでいいって言ったな……」




「ぇっ……?」




「教えてやるよ。キスマークがただ吸うだけの意味じゃないこと」




「な……?」




「愛したいから、愛撫するから強く、より強く吸って残すんだって」




「あいぶって……!!」




「本当が聞けるまでしつこく、しつこく刻んでやるよ」




「つる!! ……んぅ、んんっ……!!」




キョーコの必死の抗いが口付けで塞がれる。

再び侵入した蓮の舌は別の生き物のように蠢き、キョーコのそれに絡み付く。

舌の表面同士が触れ合うざらりとした感触にキョーコの滑らかな肌が粟立った。

キョーコの奥歯から歯茎の裏を舐め、

上顎を擽る巧みな動きにしなやかな腰の奥に小さな疼きが生まれ出す。

キョーコは居た堪れない現実から目を逸らすようにぎゅっと瞑ると

肌を這う蓮の大きな手の動きをリアルに感じ、

呼吸を奪うような口付けの合間を縫って大きく息を吸うと

蓮の爽やかな香りがキョーコの肺の奥まで侵食していく。




「舌、絡めて吸うんだ」




「ぁ、ぁぁ……ぅ!!」




蓮の艶を含んだ甘い教唆が、

自分のものと思えない激しい息遣いが鼓膜を刺激し、

舌を絡めるとたつ卑猥な水音が身体の中から聞こえてきた。

キョーコは、自分を取り巻く全に犯されそうな感覚に朦朧とした。



―――身体中(すべて)で敦賀さんを感じて囚われていく……逃れられない―――



追い討ちをかけるように、蓮の大きな手がキョーコの柔らかい髪を愛で、

頼りない痩躯を這い回ると自分の身体がまるでチョコレートのように

蕩けていきそうなほど熱を帯び始める。

蓮はキョーコの口の端から漏れ出た唾液を辿って

小さな顔のシャープな顎の線を舐め上げ、柔らかく真っ赤な耳朶を食んだ。

耳の中まで舌先を捻じ込み、余すところ無くキョーコを味わっていく。




「ゃ……やぁ……っ、が……さ」




言葉だけの抵抗とも言えないキョーコの抵抗を無視して

蓮はその細い首筋にむしゃぶりついた。

絹のように滑らかな肌に唇を這わせ、

花よりも甘いキョーコの匂いを堪能し、

耳の後ろ側を吸い上げると白い肌に所有の印が綺麗に浮かび上がった。

蓮は満足気に見つめ、ひとつまたひとつと数を増やしていく。

薄い毛布の上から柔らかい胸に触れるとキョーコの身体がびくりと跳ね上がった。

揉み拉くとキョーコが慌てて拒絶の声を上げた。




「やっ!! イヤ!! 胸はダメ!! ダメです!!」




「どうして?」




「だっ……て、わたし胸小さいし……ああああっ!!」




必死に胸を隠そうとする細い腕を頭上で簡単に一纏めにして

蓮はその毛布をゆっくり剥いで至高の宝石を見るようにうっとりと眺めた。




「そんなことないよ? 綺麗な形だし、色もピンクで可愛い。

それにちょっとの愛撫でもうこんなに尖らせていやらしくって最高だと思うけど?」




「み、見ちゃイヤで……ああああんっ……ふっ、ゃっ!!」




壊れ物を触るように指先で片方の尖った乳首を摘み、

小さい乳輪に沿うように押し付けるとキョーコは初めての刺激に背中を撓らせた。

更なる愛撫を強請るような敏感さに蓮は唇の端を上げて北叟笑んだ。

十分に尖らせたピンクの頂きに唇を寄せ、口に含み舌先で捏ね回す。

空いているもう一つに手を伸ばし、先端を同じように指先で弄ると

キョーコの甲高い嬌声が上がった。




「ああああんっ!! つ、つる……がさ ん……やぁっ……ぅぅぅんっ!!」




舐める度に硬く凝っていく果実を舌で押し付け、

吸い上げるとキョーコは泣きじゃくり一段と頭を振った。

放つ声は拒絶と言うより困惑と羞恥に満ちているようだった。

蓮はほんのり赤く色付いた乳首を離すと濡れていないもう一つを口に含んだ。




「ぅぅん……敦、賀さ……もぅ、ぁぁぁ!!……っ」




キョーコはどのくらいその行為を施されていたのだろう。

漏れ出る嬌声はたっぷりと艶を含んでいて最早少女の放つものではなかった。

満を持したように蓮が顔を上げる。

キョーコの乳房が執拗な愛撫が解かれると

蓮の濡れた唇から銀の糸が引いて空中につぅっと消えた。

蓮はキョーコに軽くキスを落とし同じ質問をした。




「さっき、なにを考えていた?」




「もう……会えなく なるから」




薄い胸を上下させキョーコは観念してに口を開いた。




「えっ?」





予想外の返答に蓮が形の良い眉を顰(ひそ)める。




「ダークムーンも終わったいま、

これが終わったらもう会うことも少なくなって忘れられるんだろうなって」




「俺がキミを忘れる?」




「だから最後に我儘を言ってもイイかなって……」




「バカだな……そんなことある訳無いだろう?」




「怒らせるつもりはなかったんです。 ごめんなさぃ……」




声を詰まらせ、大きな瞳から涙をぽろぽろと零すキョーコに蓮は思い切り抱きしめた。




「最上さん、俺がキミを忘れるなんてことないよ?」




「敦賀さんはお忙しい方だから……」




「どんなに忙しくっても好きな子を忘れるなんて間抜けなことはしないよ?」




「……え?」




重大発言をさらりと告げた蓮をキョーコが凝視した。




「好きだ。 大好きだよ最上さん」




「えええええええええっ!? ななななななな何を仰って!?」




「どだい好きじゃなきゃこんなことやキスはしないよ?」




「でも、前はお礼で……」




「する人は選ぶって言ったよね、俺」




「言って……ましたね」




「じゃ、信じてくれるよね?

そして最後だからってこんなに大胆なことしようと思ったってことは

キミも俺を好きだって思っていいんだよね?」




「だっ、ダメです!! これはあっちゃいけないことなんです!!

ま、幻です!!」




「くす、幻でも良いと思うほど飢えているんだよ、俺」




「へっ?」




「そしてそれが現実なら死んでも離したくないって思うし、

況して好きな子におでこでもキスして貰って、その上乗っかられたら

我慢なんてできないよ」




「そっ!!それは!!」




「もっと抱きしめてキスをして縛り付けたい」




「し、しばっ!!」




「最上さん、諦めて俺に捕らえれなさい。 大事にするから。 愛しているよ」




「愛って!! ……ぅっ、んんんん!!」




自分で決めた切り立った崖っぷちに爪先で立っている様なものなのに

助けを求め手を伸ばそうとしないキョーコに

蓮は口付けで再びキョーコの反論を閉じ込めた。

しっとりと汗ばんだ背中のラインから丸く形の良いヒップ、すらりと伸びた脚を撫で上げ、

キョーコが先ほどから無意識であろう摺り合せている太腿を割るように手を差し入れた。




「いやぁ……ぁんん!!」




予期せぬ場所に触れられた衝撃にキョーコが悲鳴を上げた。




「さっきからココ、辛いんでしょう?」




「つつつつ、辛いって言われても、わから……っ!! 触っちゃダメっ……ああああっ!!」




「ほら、こんなに濡らしているよ?」




「いやっ!! ごめんなさぃ!! 分らないの……分らないんです」




キョーコの局部をサワサワと擦り蓮がその状態を伝えると

キョーコは顔を真っ赤に染め、何度も強く頭を横に振った。




「恥ずかしがらないで。俺は嬉しいんだよ」




「うれ……しい?」




自分のはしたなさを責められると思ったキョーコは

おずおずと脅えた眼差しで柔らかく微笑む蓮を見上げた。




「女の子はね、感じて気持ちよくなるとこうなるんだ……

だから俺を、俺の愛撫を感じてこうなってくれたんだよ。

だからもっと俺を感じて気持ちよくなって?」




「あああっ!!ゃっ……」




キョーコの溢れ出る蜜を掬うように蓮はその長い指を動かした。

くちくちと立つ水音が狭い部屋に響きキョーコは身体を真っ赤に染め身悶える。




「可愛い……とても。 もっと素直に感じてごらん?」




「す……すな、あああっ!!」




「そう、その儘、俺の指感じて?」




「だっ、だめっ!! そ……こっ!! ひゃ、ぁぁぁっ!!」




頬を紅潮させ、キョーコが唇を噛み締めようとすると蓮がぺろりとそれを一舐めする。

自制のきっかけを失ったキョーコは快感をその儘漏らした。

蓮はキョーコの反応を見ながら薄い茂みを探り出す。

溢れた蜜をたっぷりと指先に絡め、周囲から摩(さす)っていくと

キョーコは拙く腰を揺らめかせた。

濡れそぼつ陰裂を丁寧に開き、しこりを隠す包皮をゆっくりと慎重に剥く。

ぬちっとそこに指先が触れるとキョーコの身体がびくっと一気に跳ね上がった。




「ぁぁぁ……っ、ひっ!!」




初めて外気に触れた果実はより一層の刺激を受け熟し始めた。




「ここ……だね?」




蓮は探し当てたそれに軽く触れた。




「ゃっ!! やめ……ああああ!!」




「本当にいや?」




こくこくと頭を縦に振るキョーコの頬に貼り付いた髪の毛を撫でて蓮が訊ねた。




「だって……何か変になる……わたし」




「俺、頑張っているんだけどね」




「がんばる?」




「うん、最上さんが少しでも気持ち良くなって俺のこともっと好きになってくれるようにって」




「で……でも、嫌いにならないですか? こんなわたし……」




「こんなって?」




蓮は態とらしく自分の耳に手を当てキョーコの顔を覗き込んだ。




「はっ、破廉恥なってことです!! 

い、意地悪です。 敦賀さん……」




「ごめん、ごめん……こんな俺は嫌い?」




「そんなことないですよ?」




「俺もだよ? そして俺しか知らないキミに出逢えるのは嬉しいよ。 

キョーコちゃん」




「敦賀さん……」




黒曜石のような目を細め、神々しい笑みを浮かべる蓮にキョーコの頬が薔薇色に染まった。




「もっと見せて? もっともっと好きになるから、

そしてもっともっと俺を虜にして?

キミのこんな可愛い顔も淫らな姿も俺だけのものって刻みつけたい」




芸能界で抱かれたい男№1の称号を持つ蓮の剥き出しの独占欲にキョーコの胸が高鳴る。




「敦賀さん、もっと……して下さい」




「大好きだよ。 キョーコちゃん」




濃厚な口付けを交わし、蓮の唇がキョーコの身体を下っていく。

まだ唾液でてらてらと光る乳首に息を吹き掛けると

キョーコの白い肌がざわわっと鳥肌を立てていく。

蓮はそれを追うように脇の下から無駄に贅肉の付いていない肋(あばら)に舌を這わした。

擽ったそうに時おり捩るキョーコの細い腰を撫で、

すらりと伸びた脚を大きく割り開き、蓮はそこに頭を沈めた。





「やあっ!! ……うそっ……!!」














つづく
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Re: 隠秘のNさーん

お替り途中に手はたいてスマソwww
ちょっと忙しくなってきたけどなるべく早くうpしますねー(゚Д゚)ノ ァィ
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ド素人のスキビブログ18禁@氷樹


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応援しています。
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敦賀くんぶっかけ祭り


秋と言えばまつり!!
神ご所望により御所にてまつり開催中!!
もちろん年齢に達していないお嬢さま方はイっちゃだめよ!!

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hyojyu

Author:hyojyu
氷樹といいます。
北の大地に生息しています。
蓮×キョ好きです。

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