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キョーコ/鬼/畜/眼/鏡/編/Ⅲ

「ふっ・・・んん・・・」


脳髄を痺れさすほどのキョーコの甘い声も
聴きたくて仕方ないのに
その声も飲み込むほどの口付けを施しながら
自身の余裕の無さに苦笑いが込上げる。



「っるが・・・さん・・・ねっ、ねっ・・・ぁ」


唇をずらしながら漸くキョーコは言葉を紡いだ。


「ん?なに?」

「もぅ・・・苦・・・しい、です」

「ごめん・・・ね?嬉しかったもので、
つい・・・余裕を無くした」

「つい・・・って」


焦点の合わない瞳で責める様さえ愛しくて
堪らなくなってくる。先程摘んだ蕾に舌を
這わせるとまたその身体が跳ねる。


「はぁっ!!・・・ぁあ・・・ん」

「やっぱり、敏感だね・・・」


蓮が甘い肌を貪りながら呟くとキョーコは
真っ赤になりながら大きく頭を振った。


「やぁ・・・そこで、喋ら・・・なぃで・・・」


キョーコ曰く。
喋られる所じゃない所で喋られるのが
擽(くすぐ)ったくて堪らないそうだ。
その蕾へと伝わるのだろう空中での僅かな
振動をも拾い上げる敏感な身体は既に全身を
綺麗なピンク色に上気させその所々に赤い
鬱血根が咲かせていた。


「何故?こんなに反応しているのに・・・可愛い」

「ふっ・・・ぁ、ぁ・・・ぅん」

「もっと・・・もっと聴かせて?」

「やぁ・・・敦賀さんの、いぢ・・・わるっ」

「そんな俺も好きなんだろう?・・・
キョーコだけの声が聴きたい。だから・・・」


腰の後ろに手を伸ばせば面白いように
また身体が跳ね、その突き出すような格好に
なった片方の蕾まで舌を丹念に這わす。


「ああっ!!そこ・・・やぁ」


蓮の執拗な愛撫によって段々虚ろになってい
くキョーコの瞳が空中を彷徨っていく。
唾液でテラテラと濡れ更にピンクに綺麗に
色付いた蕾を軽く甘噛みすると飛び掛った
意識が少し戻ってきたようだった。


「もぅ・・・ダメ・・・敦賀・・・」

「“蓮”だよ・・・俺の名前、呼んで?」

「れ・・・ん?」

「そんなに気持ちヨカッタ?大丈夫。
もっと・・・あげるからね・・・」

「もっと・・・?」


キョーコは蓮が話す言葉をその侭鸚鵡返しに話す。
きっと口にしている言葉に思考がついて
いかないのであろう。艶を纏ってきた瞳が蓮を見つめる。
キョーコの言葉が終わらないうちに背中に回した
手をその侭ヒップへと移し、その丸みを味わうように
撫で下ろしスカートと一緒に下着を手際良く脱がした。


「・・・え?あっ!ひゃあ!!」


段々と羞恥が蘇えってきたのであろうキョーコは
脚を閉じようとしたが蓮が一瞬先に膝を割り込ませた。


「ぃ・・・やっ!!やだっ!!見ないで下さい!!」

「拒まないで?俺に委(ゆだ)ねて・・・
それに、キョーコの此処・・・もうトロトロだ」


蓮はキョーコの誰にも触らせたことのない秘所に
手を伸ばし溢れ出ている蜜口に忍ばせた。


「あああっ!!ん」

「こんなに感じてくれたんだ・・・ホントに可愛いね」

「やっ・・・・・・そんな・・・ぁん」


キョーコの脚の間に深く入り込みその秘所へと
口付け溢れ出る蜜を啜る。
じゅるっと態と音を立ててその蜜を溢れさせている
本人に教えるかのように貪り啜り上げる。


「なっ!!敦/////やぁっ・・・汚なっ・・・から・・・あああ」


悲鳴にも近い抗議の声を無視してその蜜を味わい
丁寧に舌を這わせ隠れている蕾を探す。


「はぁぁ・・・んぁっ!!!もう・・・おねが・・・ぃ」


お願い、止めて―――
そんな可愛いお強請りなんて余裕を無くしている
蓮が聞く訳が無かった。
しかも、今こんな状態で止めたらツライのはキョーコもだ
と言うのにただ羞恥の為に止めてくれと懇願する
この少女が堪らなく愛しくて仕方なかった。


「指・・・挿れるから・・・ちから抜いて」

「え?ゆ・・・び?なん・・・痛・・・っ!」


初めてのキョーコを傷つけないように濡れそぼる
蜜壷へと指を一本、ゆっくりと挿し込んだが
思ったよりも狭いソコは簡単に進入を許さない。
蓮は先程探し当てた蕾を舌先で愛撫していくと
蜜口からまたとろりと蜜が溢れ出てきた。


「やっ!!・・・ぁ・・・あっ・・・敦・・・賀・・・さ」

「“蓮”・・・」

「はぁ・・・な・・・?」

「名前・・・呼んで?」

「れ・・・ん・・・」

「そう、もっと・・・呼んで」

「ぁ・・・れぇ・・・ん・・・ぃやあ」


意識を逸らす間に指を二本に増やし温かい蜜壷を
弄っていく。同時に蕾も忘れず丁寧に愛撫を施す。
キョーコの白い太腿に段々と力が入ってきて、
熱を放つ時が近いことを知らせてきた。


「ねぇ・・・やぁっ!!!もう・・・蓮」

「何が、イヤなの?」

「ぁあん・・・だか・・・ら、しゃべら、ない・・・でぇ」

「じゃあ続けるよ・・・」

「あああ!!だ・・・っめ・・・蓮・・・へん」

「変?」

「変にぃ・・・な・・・るっ」

「なって・・・いいよ・・・達(イ)ってこの侭・・・キョーコ」

「っ・・・れ・・・ん・・・蓮!!!蓮!!!
ぁあああっ!!!」


びくつき震える下肢に口付けを落していくと刺激が
強すぎたのか痙攣の収まらない痩躯は酸素を求め
激しく上下する。蓮はキョーコの呼吸が少し落ち着いた頃、
壊れ物を触るように口付けを一つ落とす。


「達った?・・・キョーコ・・・大丈夫?」

「じゃ・・・ありません・・・止めてって・・・
お願い・・・したのに」


まだ肩で大きく息をして落ち着かない侭に
恨めしげに睨み付けられた。


「ごめんね?・・・けど・・・
そんな可愛いお願いなんて聞けないだろう?」

「可愛ぃ・・・なんて、ないです・・・」

「可愛いよ・・・ねえ、キョーコ・・・
その侭ちから抜いていてね」

「え?何???熱い???
ぁいっっっっ痛い!!!」


キョーコは突然腰を抱えられたかと思うと、
火傷しそうな程熱い塊がまだ滑(ぬめ)つく蜜口を
弄り静かに押し挿ってきた。
それは先程まで自分の中に挿っていたモノとは
比べ物にならない位の圧倒的な存在感を示していた。


「やぁっ・・・痛い・・・痛い・・・お願いで・・・
止めて、下さ・・・ぃ」

「ごめん・・・もう・・・ムリ・・・」

「敦賀・・・さん・・・ひ・・・どい」

「“蓮”・・・呼んで?・・・その侭・・・
ゆっくり息・・・吐いて」

「蓮・・・はぁ・・・はぁ・・・」

「そう、上手だ。今度は腕・・・
俺の背中に回して?」

「ぁ・・・っ・・・蓮」

「辛かったら、俺に爪・・・立てて良いから」

「蓮・・・蓮・・・ぁぁっつ!!!れ・・・ん!」

眉根を顰め背中に廻された指先から苦痛に耐える
声を聴きながら本当にかなり辛いんだろうと感じた。
けどそんな表情(かお)にさえ欲情してしまうなんて
何て酷いオトコだと、眼鏡を掛けたさっきと変わらないと
自分を責めてみてもキョーコに打ち込んだ自身の欲望の
硬度は増すばかりだった。
ならば優しく・・・
心を込めて慈しみたいと蓮はセックスで始めて思った。


「キョーコ?もう少し大丈夫?
・・・本当に・・・好きだ、好きだよ」

「敦賀・・・さん、私も・・・好き・・・」

「キョーコ・・・凄、い熱いよ。
ナカ・・・溶かされそうだ」

「っ・・・あっ!!!」

「・・・全部、挿ったよ」

「敦賀・・・さん、あつい・・・」

「“蓮”・・・キョーコの中も熱くて凄くイイよ」


真っ赤になりながらも含羞(はにかむ)微笑に
愛しさが込上げ色付いた頬に口付けその先を強請る。
ゆっくりと合わせてくれる柔らかい唇を舐めて吸い上
げる。唇の感触を愉しむようなキスを何度も交わす
うちに蓮を包むキョーコの蜜壷が蠢き始める。
気を抜くと一瞬に持っていかれそうなそれに
蓮は集中するが余り長くは持たない気がした。


「もう、大丈夫?動くよ?」

「ぁ・・・っ・・・」


小さく漏れ出た声に確認を取ってゆっくりと
抜き差しをすればキョーコは眉根に力を入れ
ぎゅっと瞳を閉じ痛みに耐えた。
蓮は腰を進める度に背中を駆け抜ける
快感の波に思わず我を忘れそうになる。


「はぁ・・・キツ・・・」


独り言のように呟き相変わらず天井に向きピンと
尖る蕾を湛える柔らかい果実を揉み拉(しだ)く。


「ああっ・・・やっ・・・ぃた・・・っもう・・・ダ、メ」

「・・・ゴメン・・・もう、ちょっとね・・・」


そう言うと蓮は腰を大きく回し穿って行った。
律動を繰り返すうちに最初は苦痛が混じっていた
漏れ出る甘い声にやがて艶が混じり始めた。


「はぁああっ・・・あっ・・・あっ・・・ぅん!!」

「!?」


キョーコの蜜壷の様子が変わったのを逸早く気付
いた蓮は薄い茂みに隠れたさっきまで丁寧に愛撫
していた蕾を探る。大きく膨らみ熱を放つ時を待って
いるソレを蜜壷から溢れ出て自分が腰を突き上げる
度にぐちぐちょと卑猥な水音を発っしている蜜を塗り
籠むように弄り待ち望んでいる時へと誘導していく。


「やぁ・・・ぅん・・・ぁ・・・ッ・・・あっ!!」


キョーコの片脚を自分の肩に掛け
深く折り曲げ穿ち律動を再開する。


「やぁ、あ・・・あっ・・・もぉ・・・ダメッ・・・ダメ!」

「キョーコ、愛している・・・だから名前呼んで?」

「なま?・・・れ、ん?・・・蓮・・・蓮・・・ああっ!!!」

「呼んで・・・」

「・・・蓮・・・ね、ぇ蓮・・・もぉ」

「呼んで・・・キョーコちゃん・・・」



「・・・え?・・・コーン・・・?」


キョーコの身体から一瞬力が抜けた時に更に
深く繋がりその刺激に蜜壷は激しく蠢きだした。


「ああっ!!!やっ!!!あ・・・ああぁん」


自分を見つめる蓮の細められた瞳が優しさを纏い
記憶に残るあの笑顔を見ながらキョーコは初めて
自分の身体の中で他人の脈動を感じ、
そして絶頂を迎え意識を手放した。














                   END





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Author:hyojyu
氷樹といいます。
北の大地に生息しています。
蓮×キョ好きです。

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