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ACT158. バイオレンスミッションフェーズ系妄想

ACT158に入ってもヒール兄妹の設定が続くので


妄想の病気が疼きまして・・・で食指が動くワケですよ


今回の妄想もすぐに湧いたのですが、ちょっと詰めているうちに


続きモノをいつも通りムシして


あれよあれよとこんなに経ってこの始末・・・


誠にずびばぜん


あと今回某、開けるな△△さまと読みドコロ似ちゃいましたかな


こちらも誠にずびばぜん



久々にェロ含みますので、くれぐれも18歳未満のレディの方は入ってはイケマセンことよ





























コツンと一歩を踏み出す。



完全にキレていた。



キョーコの華奢な身体がアスファルトに叩きつけられるのを見て、
〝セツ〟がとかより〝キョーコ〟に手を上げたと言う事実が万死に値すると言う事だった。


一瞬の速さで男に詰め寄り掴みかかる。


怒りの侭拳を繰り出そうと手を振り上げた瞬間、
蓮に理性を呼び戻させたのは誰あろうキョーコの搾り出されたような叫び声だった。



「だっ!!ダメっ、ダメ!!に・・・兄さん、止めて!!」



その一言に自分の頭の中がすっと冷めて行くのが分かった。
が、一瞬の隙を掻い潜り往生際が悪い男はキョーコを羽交い絞めにし、盾に取った。



「ハデにやってくれたな、お兄さん?・・・
妹ちゃん・・・無事に帰して欲しかったら、そこへしゃがみな」



ゴロツキの引き攣りながらも優勢を誇ったような笑みを浮かべる口元に蓮の瞳に剣呑さが増した。



「・・・・・・」



男の言葉に従い、蓮は倒れた相手の傍まで行き大人しくしゃがみこんだ


・・・・・・かのように、見せると投げ出されている両手に填められている
拳鍔(ブラスナックル)を抜き取り自分の手袋の上から填め込んだ。


その感触を確かめるかのように掌を開閉させ指を鳴らしながらゆっくりと立ち上がり、
瞳を眇め滲む剣呑さを更に怜悧なものにさせ、にやりと口の端だけを上げてその表情を歪めた。


傍目から見ても分かる端正な顔が怒りに歪んでいく様は
大魔王の降臨をも上回る恐怖を植え付けた。


キョーコの脳裏に浮かぶ過去の恐怖体験。


そう感じたことがあった・・・
このヒトは視線だけで人が殺せると思うヒトだったのだ。


その本人は、如何にもこの凍て付く場を楽しむように口を開く。



「くっ・・・さぁて、先に死にたいヤツは誰だ?・・・お前か?お前だよな?」



地を這うような背筋も凍る低音で発せられた言葉に、キョーコを盾に取った
卑怯なゴロツキのリーダー格の男はまるで地獄の使者でも見たかのように
真っ青になりながら立ち竦みガタガタとその身を震わせるだけだった。


蓮がひゅっと手を伸ばすと、
男はひっと情けない悲鳴を上げその場にへなへなと崩れ落ちる。


蓮はひとり呆然と佇むキョーコを抱き寄せると
指の拳鍔を抜き取り意識無く倒れた男の元へと投げ返した。


崩れ落ちた男の有り様と怯む仲間に一瞥くれてからキョーコの様子を確認する。



「大丈夫か?」


キョーコに大きな怪我は無いようだったが、乱暴を受けたショックか
それとも蓮が原因なのか、助け出された身なのに安堵の色無く
ゴロツキと同じく血の気を無くしてガタガタと震えていていた。


蓮は抱き寄せた痩躯をひょいと横に抱き上げて放り出された紙袋を拾い上げ、
何時の間にか出来た野次馬の群集を押しのけ雑踏の中に踏み出した。


ホテルに着く頃キョーコの震えは収まったが降ろしてと言う抗議と
唖然とするフロントを無視して通り過ぎ目的の階まで行きその扉を潜る。

そして薄暗い部屋の奥の大きなベットへとそっと静かにその身を漸く降ろした。


「兄さん!もう!大丈夫から降ろしてって言っているのに!恥ずかしいじゃない」


落ち着きを取り戻し怒りに頬を染めて瞳を潤ませ上目遣いに
睨む眼差しを受けながら蓮はキョーコの左腕に手を伸ばした。


「悪かった・・・腕、大丈夫か?今フロントに電話して救急箱を・・・」


「いえ、呼ばないで・・・アタシは平気よ?大丈夫こんなの舐めれば治るわよ。
そんなことより・・・ごめんね兄さん・・・
アタシがあんな事言わず上手く躱(かわ)していれば兄さんに迷惑を掛けなかったのに」


「俺は全然大丈夫だよ・・・それに、あの状況で躱すなんて土台無理だろう?
・・・俺が一人にしたばっかりに怖い思いをさせた、悪かった」



蓮は手袋を脱ぎ労わるようにキョーコの頭を撫でた。



「ううん、兄さんが・・・無事で、良かった」



触れる蓮の温かさに安堵したのか溜息混じりに言い終わると
キョーコの瞳から涙がポロポロと零れ落ちた。



「セツ・・・」


「あは・・・安心したら何だか・・・
ねぇ、アタシの為に・・・

もぅ、無茶しないで・・・
し、心臓が止まるかと思ったんだから・・・」


「・・・ごめん」


「・・・敦賀さんがご無事で本当に良かった」


「え?」


「敦賀さんのBJプロジェクトが(ひっく)バレたらどうしようと思って(ひっく)・・・
何とか治めたかったの(ひっく)それに怪我でもしたら(ひっく)大変だし

今回の件で(ひっく)敦賀さんの名前に泥を塗ることになったら(ひっく)
如何しようかと思っ・・・」


素の最上キョーコに戻りしゃくりを上げながら泣く姿が、溢れ出る涙が可愛くて
愛しくて抱きしめたいと思うと同時に蓮は自分でテンションの異変を感じた。



―――さっきのことで神経がまだ興奮しているのか?



そんなことを考えながら無意識に眼で追っていた赤くなった腕を取り其処に舌を這わす。
柔らかな感触と肌の甘さ、口に広がる鉄の味に何かのスイッチが入ったような気がした。



「なななな、敦・・・ににに兄さん?」


「・・・舐めれば治るんだろう?」



キョーコは突然に与えられた行為に狼狽え握られた腕を引っ込める。
蓮は無意識で仕出かした事を悟られないようにと誤魔化す為に極上の笑顔を繕う。



「そそそ、ソレは自分ですることで・・・っ、兄さんが舐める必要は無いのよ?」



狼狽を隠せない侭キョーコが耳まで赤く染め金魚のように口をパクパクさせ
おたおたする様に不安定な蓮の雄の嗜虐心が動いた。

搗(かち)合った瞳を宿す小さい輪郭を両手で包み涙を零す眦を舐め、妖艶に微笑みながら囁いた。


「生意気な事を言うのはこの口か?」

「・・・・・・??」

「この口だな?」


一方的な確認を取ると蓮はキョーコの顔を片手で固定して、口と耳のダミーピアスの外し
そっと唇を重ね、華奢な身体をベットにその侭押し倒し、その柔らかさを堪能する。



―――コンナコトスルハズジャナカッタノニ。



触れた唇の温かさに理性が飛んで行くのが分かった。


蓮は小鳥のような啄ばみを何度かキョーコに繰り返す。


断続的に与えられる其れに息継ぎのタイミングが分からないのかキョーコは苦しげに
眉根を寄せる。そして酸素を求めて開けられた唇に舌を無遠慮に挿し入れた。


キョーコの熱い口腔を隈無く蹂躙し歯列を割り逃げる舌先を捕らえ絡めると
その柔らかな感触に陶然とする。


もっと味わいたくなり経験の無いキョーコに手加減をするのも忘れ、
奥歯や舌の根元を舐め取り口蓋を突っ突き貪り続けた。


突然に唇を奪われ、事の経緯を理解出来ないキョーコが蓮の胸を叩いて
細やかな抵抗を試みていたが次第にそれも収め、
与えられる口付けに翻弄されながらただ蓮のコートにしがみ付いて時を過ごす。



やがて蓮が口惜しげに唇を離すと二人の間を銀の糸が繋ぎ、フッと空中に消える。



―――コンナコトスルハズジャナカッタノニ・・・トマラナイ。



「最上、さん・・・この前、俺が言った役者の心の法則覚えている?」


キョーコは官能の涙を溜め虚ろな瞳でコクンと頷く。
蓮はソレを確かめもう一度軽く口付ける。


「もうこれで言い訳は通じないし、嘘は赦さないよ?
コレが君のファーストキスで君は俺のものだ」


その言葉にキョーコはふるふると弱々しく頭を振った。


「や、ひどぃ・・・さっきのことは謝ったじゃないですか。そんなに・・・私がお嫌いですか?」



キョーコの問いに蓮は悲しげに口の端を歪ませる。



「君は・・・俺がプライベートで嫌いなコにキスするとでも?
ねぇ、一般的にキスってどう言うヒトにすると思う?」



「どう言うって・・・こ、恋人?」



赤くなりしどろもどろに答えるキョーコの
答が外れていない事を確信して蓮は秘めた思いを吐露する。



「そう・・・恋人や好きなヒトにしかしない。
つまり俺は君が好きなんだよ。気が狂いそうなくらいね」


「ぇぇっえええ?どどどどうし・・・むむむ無理ですそんなの可笑しいです、陰謀です」


「ヒトの決死の告白に無理なんて即答はヒドイね」



瞳を細め、にやっと笑みを称えたその表情は既にキョーコの最も苦手とする
夜の帝王で蓮はその侭キョーコの唇を三度奪った。



「ん、んん・・・ふぁ、ん」



再び抵抗を見せるキョーコの両手を頭の上で一纏めにし、空いた片手でその痩躯を弄る。



―――コンナコトスルハズジャナカッタノニ・・・ホシクテホシクテタマラナイ。



上着のボタンを外し晒されている脇腹を撫でるとキョーコは擽ったそうに身体を捩った。

蓮の頭の中で止めろと警鐘音が鳴っていた。
だが、過去から目醒めた自分が・・・獣の血を宿した自分がキョーコを堪らなく欲していた。


首のNECKを外し、ビスチェの上から胸を弄ると
激しいキスで感じたのか固い痼り(しこり)がその存在を誇示していた。


押さえ込んだ上体のビスチェのファスナーを外し、インナーを捲り上げると
陶磁器のように白く小さめだが容の良い乳房が現れた。



「ぁっ、嫌っ・・・止めて、敦賀・・・さん、止めて下さい」


過去にレイプなんてしたことは無かった。
寧ろ軽蔑さえしていたと言うのに・・・


ポロポロと涙を零しながらオトコに恐怖を抱き戦慄き懇願する姿にさえ
ゾクゾクと感じる自分が浅ましいと思った。


「・・・ごめんね?
どうやらさっきのことで昔の俺が目を覚ましてしまったらしくて止めて上げられない。
誰かに触れらる前に欲しいんだよ、君が・・・好きなんだ。ずっと・・・ずっと」


「ん・・・やっ、あっ・・・」



身体を捩りながら必死に蓮の下から抜け出ようとするキョーコをがっしりと
押さえつけ懺悔するように顔中に口付けを落とし切羽詰った掠れた声で
身勝手と知りながら懇願をした。


「拒まないで・・・〝今の〟俺を拒まないで?

今、君に拒まれたら俺は・・・〝また〟消えてしまう」


そう伝える蓮の身体の僅かな震えをキョーコが感じ取った。


「敦賀・・・さん?」


キョーコは涙に濡れ強く閉じていた大きな瞳で蓮の顔を覗き込んだ。
そこで目に入ってきたのは以前見たよりも更に傷付いた表情(かお)だった。



「消・・・える?どうして?ぃや、お願いです、敦賀さんを消さないで・・・」


「君が居てくれるなら・・・
傍にずっと居てくれるなら俺は〝敦賀蓮〟でいれるから拒まないで?



・・・・・・俺を見棄てないで・・・」



呻くように告げられた懇願に、キョーコはふわりと微笑み
拘束された腕を抜き蓮の首に手を回して口付けた。予期せぬ行動に蓮の表情が固まる。


「?」


「敦賀・・・さん、大丈夫・・・大丈夫よ、私は此処に居るわ。ずっと貴方の傍に居るから・・・」


「キョーコ、ちゃん・・・好きだよ」


施されるたどたどしい触れるだけの口付けを解き、その侭細い首筋に吸い付くと
夢かと思う程の甘いキョーコの香りで鼻腔が満たされていった。


「ぁ、ぁ、っつ・・・やあ」


浮き上がった綺麗な鎖骨に舌を這わせ剥き出しにした白い果実に手を伸ばし
その頂きを摘み上げると鈴の音のような嬌声が上がり、痩躯が面白いように跳ねた。
その敏感さに自然と愛撫をする口元に笑みが宿った。



「可愛い、感じたの?気持ちイイ?」


「えっ・・・やや、違っ・・・やっ、あ、あぁ・・・ん」


返事は特に期待していなかった。

硬く凝った其処を押し潰すように指の腹で愛撫して行くと言葉では否定していても
あがる嬌声と洩れ出る喘ぎ声がキョーコの受けている快感を蓮に教えた。


「素直に言って言いんだよ・・・気持ちイイからもっとしてって」


掌全体で容の良い果実を揉み上げピンク色の蕾を口に含むと大きく背中を撓らせる。
キョーコから強請られているかのような錯覚に気を良くした蓮は
丁寧に舌を這わせ無垢な身体に快感を刻み込んでいく。


「はぁん・・・やっ、ああっ、ダメッ」


唾液に濡れてらてらと光る果実と頂きにフッと息を吹き掛けると
かっと頬を上気させ堪らないとばかりに頭を振る。

そんな仕草はオトコを煽るだけなのに
教えても分からないのだろうと思うと更に笑みが大きくなった。


「ね、言って?もっとって・・・もっと悦くしてって」


「やっ・・・言え、ない・・・そんな、こと」


瞳をぎゅっと閉じて羞恥に耐えている横顔に
意地悪く囁いて自身を欲しがるように追い詰めていく。


「〝敦賀蓮〟にいて欲しいんだろう?じゃ、もっと欲しがって?」


「・・・・・・」


「もが・・・キョーコ?」


「・・・もっと・・・敦賀さ・・・もっとして、下さい」



身体全体を真っ赤に染め紡ぎ出された声は蚊の鳴くように
か細かったが蓮は蕩けそうな笑顔を浮かべて応えた。


「いいよ・・・あげる

一杯あげる・・・俺の全部を捧げる、から


君を頂戴?

君の全部を俺に頂戴・・・」



キョーコに強引に言わせたお強請りよりも遥か無謀・・・とも言える想いを口にした。



「敦賀さん・・・」

「・・・キョーコ


・・・キョーコ」


蓮は執拗に愛撫を施しながら壊れた玩具のように同じ一言を繰り返し唇に載せた。


「キョーコ、好きだ」


そして幾ら貪っても飽きることの無い甘い素肌と舌に乗ったそのリズムを愉しんだ。

白い陶器のような素肌が施される愛撫によって上気し、
身体中に咲いた大輪の華も煽情的で蓮を視覚的にも愉しませた。

加えて洩れ出る艶を纏った嬌声は最早少女のでは無く明らかに官能を得たオンナのもの。

身体にフィットしたパンツのベルトを寛げファスナーを降ろしていく、
チリチリと刻む金属音にさえ固唾を飲む程煽られ、
表れた清楚な下着と共に一気に下げた。


「あっ、イヤッ!!」


愛撫にぐったりした痩躯を羞恥だけで叱咤して抵抗を告げるキョーコの
好いだけ嬲って赤く膨れ上がらせた唇にもう何度目か分からない口付けで塞いだ。

薄い茂みに不埒な手を這わせると其処はしとどに濡れほそぼっていた。


「そこ・・・あぁっ」


「スゴイ濡れている・・・こんなに感じてくれていたの?」


指を軽く動かすだけでくちくちと思わず耳を覆いたくなるような
卑猥な水の音が薄暗い部屋に谺(こだま)した。


「ふぁ・・・ぁ、ぅん、んん、や・・・だ」


「いっぱい・・・あげると言ったろう?それにキチンと言わないとダメだよ・・・」


秘部に触れた手で軽く円を描くように周りに刺激を与えると
キョーコは更に顕著に腰を擦り上げる。


「はぁ・・・あぅん、やっ・・・恥ずか、しい」


「全部見せて?
恥ずかしがる君も

イク時の表情(かお)も淫らな仕草も全部・・・
俺だけしか知らないキョーコが見たい・・・そしてそんな君が欲しい」


話しながらも止められることの無い愛撫にキョーコは追い詰められていく。


「ぁ・・・い、く・・・って?・・・あああんっ・・・敦、賀さ」


「そう、もう少ししたら分かるよ」


周囲から愛撫していった秘部は蜜をトロトロに溢れさせ
花芯を隠す薄皮も一枚だけになっていた。

蜜の滑りを借りて慎重に愛でていく。


「ココをね・・・こうしていくと・・・」


「あっ!!やっ!!ああ、ダ・・・メ・・・そん」


「素直に感じてご覧?」


「素・・・な・・・って、やっ、へ・・・へん・・・へんに」



花芯に這わした指を小刻みに動かしその高みへと導いていくと
そろそろ限界なのか擦り寄せられた太腿の付け根に緊張が走る。


「イイよ・・・変になって?俺だけに変になって」



自然に蓮の背中へと回されたしなやかな指先に力が篭る。

蓮はソレを確かめながら的確に愛撫を推し進めると甘い悲鳴が
あがりキョーコの背中が撓りビクビクと痙攣を起こした。

蓮は初めて達した快感に打ち震える痩躯を愛しげに抱き締めた。


「イケたみたいだね・・・とっても可愛かった・・・身体、大丈夫?」


「あっ・・・やっ、めっ」


快楽の涙を浮かべ虚ろな眼差しを投げるキョーコの達した身体はとても敏感で
蓮が与える些細な刺激にさえ甘い声を放つ。


「堪らないね・・・もう少し落ち着いてからと思ったのにね」


意識の軽く飛んだキョーコを見つめ、蓮は独り言のように呟くと自分のコートと
上の服を手早く脱ぎ捨てキョーコの膝に溜まった着衣を脱がしその間に大きな身を沈めた。

キョーコの意識が戻ったのはその直後だった。

熱く蠢く何かが自分の達したばかりの秘部に押し当てられたからだった。


「・・・ッ、え?ええっ?やっ、ななな、ぁああん」


突然のことにパニックになるキョーコ。

それもその筈で、有ろう事か蓮が自分の足の間に鎮座していて
先程まで誰にも触らさせた事の無いトコロを今度は蓮の舌で愛撫されていたのだから。


「や・・・イヤ、つ、敦賀さん・・・はぁん、そんなトコ・・・汚、い」


ぴちゃっと水音が響く。熱い視線だけをキョーコに向け、顔を上げない侭蓮は喋る、
その動きですらキョーコに堪らないほどの快感を与えることを確信して。


「大丈夫・・・キョーコは何処も綺麗だよ・・・ココも綺麗な色だ。
それに、俺を受け入れてくれたキョーコに・・・もっともっと俺を与えたいんだ」


「あぅ、ん・・・しゃべ・・・ない、で」


「おまけにココ・・・吸っても吸っても、溢れ出てくるんだ」


意地悪そうとも愛しそうとも取れる表情で蓮はキョーコの蜜壺へ指と舌を伸ばした。



「あああっ!!」



入り口を丁寧に指で押し広げられ他人の一部に身体のナカを舐められる
鮮烈な感覚はキョーコの理性をゆっくりと蝕んでいく。

じゅる・ぐちゅと耳を劈(つんざ)くような淫猥な水音もソレを手伝っていった。



「うん、んんっ・・・ああ」



蓮から繰り返される愛撫に背筋にゾクゾクと電流が走り肌が粟立つ。
腰の奥で芽生えた違和感が性に対して無知なキョーコを追い詰める。



「やぁぁっ・・・敦賀、さ・・・また、また・・・へん・・・変になっ・・・」



キョーコの仰け反り漏れ出す声に、蓮は〝了〟の返答代わりに舌を激しく
動かし熱の解放を待ちわびる膨れ上がった花芯を愛で再び追い上げていった。


「はぁっ、んん!!ああああっ」


二度目の甘い嬌声と共にビクビクとその身体がベットに深く沈みこんだ。

蓮はその様子を口元を指で拭い満足そうに見下ろす。

己のズボンと下着を脱ぎ捨て細腰を抱え直すと初めてのキョーコには
解したり無いであろう蜜口に、はち切れんばかりに猛った屹立を押し当てる。


「ゴム無くてごめん・・・ケド我慢出来ないんだ・・・そのまま力抜いていてね?」


キョーコからの確認を取らない侭、更に昂ぶる己の身体を呪い
しとどに濡れている蜜壺に嵩を増した切っ鋒で押し拓いていった。

瞬間襲う痛みに硬直する痩躯。

キョーコは白んだ幻想から現実に押し戻された。


「痛・・・やめ、っ・・・痛い、敦賀さん」


キョーコは瞳に苦痛の涙を浮かべ、痛みに震えるながら蓮を見上げると
彫刻のように美しい顔が其処にあった。だがその表情は妖艶だが苦しそうにも見えた。


「ごめん・・・少し我慢して?もう少しだから・・・

ツライだろう?

俺の背中に手回して?

しがみ付いて・・・爪、立ててもイイから・・・」


息を殺しながら蓮が囁く。


「・・・敦賀さんも・・・ツライんですか?」

「え?」

「苦しそうです・・・」

「君は相変わらず優しいね・・・
こんな時に俺に気を使って・・・

君の身体はまだ拓かれていないからね・・・ちょっとだけキツイだけだよ・・・
こんなに濡れているのにね・・・」

「やっ・・・ソンナコト言わないで下さい」

「可愛い・・・ねぇキス、して・・・」

羞恥に染まるキョーコにせがみ舌を伸ばす。
応えるようにキョーコが夢中になった頃、膝裏を持ち上げ一気に腰を突き進めた。

あがった悲鳴は蓮が飲みこんだ。

キョーコの痛みを分かち合えない分
飲み込むことでそれすらも身体の一部になれば良いと思った。


「全部挿ったよ・・・」

「え?あっ・・・」

「馴染むまで・・・少しこの侭でいるから」

「あ・・・ありがとう、ございます」


こんなタイミングで初めて礼を言われ、思わず笑みが零れた。


「くす、どうしまして・・・俺の方こそありがとう・・・」

「え?」

「俺を受け入れてくれた・・・」

「あ・・・はい」

「この侭、また消えるんじゃないかと思うと怖かった」

「・・・?」

「だから、好きな君に受け入れて貰って嬉しかった・・・大好きだよ」

「私も・・・好きだと思います」

「え?本当?」

「・・・あっ!!やっ!!」

「どうしたの?」

「敦賀さんが・・・大きくなった??」


ぼんと音が聞こえる位赤く染め上げたキョーコの様に
そそられた蓮の衝動は収まりそうも無かった。


「君はどうして、そんなに愛し・・・ごめん、もう我慢できない・・・動くよ?」

「え、え?・・・あ・・・あっ、やっ」


小さい抽送を加える度に乱された呼吸は短い喘ぎを含んだ吐息に変わる。

その声に煽られながら腰の動きを徐々に大きくしていく。

苦痛を逃がす為だけの喘ぎが艶を含んだものに色を変えた。
蓮の屹立を包む媚肉が自らの意思を持って蠢き始める。



―――ヤバイと感じた。気を張っていなければ一気に持って行かれそうになる。
   今はまだその時ではないと言うのに・・・



腰を抱え直し深く抉り、キョーコの悦びそうなポイントを探ると直ぐにその場所は現れた。


「ああ、ああっ・・・つ、るが・・・ソコっ、へん・・・ホントに、へん・・・」


快感に耐え切れないと言うように伸ばされたキョーコの手を絡め
深く繋がったソコを刺激するようにグラインドさせながら、
ずっと胸に支(つっか)える些細な願望を荒い息の侭告げた。


「名前、呼んで?」

「ぇ・・・な?」

「俺の、名前・・・呼んで」

「ふっ、ぁ・・・れ、ん?」

「もう一度・・・」

「蓮・・・蓮・・・れ、ん・・・あっ、あ・・・や、あ、あっ、はぁんん!!」

「キョーコちゃ・・・っ」


断続的な嬌声が一瞬高い音になり痩躯を激しく痙攣させた。

媚肉の強烈な収縮に蓮も追い上げられ辛うじて引き抜き
白い肌の上に破瓜の血が混じるその欲望を爆ぜた。

お互いに整わない息の侭、快感に打ち震える身体を抱き締め合い、
労わるような口付けを交わす。


「・・・キョーコちゃん、好き・・・だ」

「敦賀、さん・・・私、も・・・好きです」


顔を覗き込むと瞳(め)が合いどちらとも無く微笑んだ。

手順を踏まえず一足飛びになってしまったが、

同じ気持ちを持っていることを確かめ合えたことと

抱き合える幸せを噛み締めてこの侭朝を迎えようと思った。



蓮は心の中で呟く。

君が傍にいてくれれば俺はこの先どんな役でも乗り越えられるだろうと

あの人の見立て通りやはり君は最強のお守りだ。













今回の蓮、お願いばっかりでちょっとヘタ蓮になっちゃった
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蓮×キョ好きです。

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